ラストの和歌、初見でもキュンとしたんだけど、 意味を調べてから見直したらキュン度がヤバくて身悶えてる。 余韻が覚めやらず、エモーショナルな古語や和歌に触れたくて、 久々にRUIの「泪月-oboro-」を聴いている。