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四万十のご案内と、近況報告。

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  • ハッシュタグ「#その他」の検索結果352件

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【旅の風景】その4 横浜の夜景

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【旅の風景】その4 横浜の夜景
【旅の風景】その4 横浜の夜景
写真は『ランドマークタワー』。現在ビルディングでは日本一高いビルです。
多くの高層ビルが「柔構造」で地震の時、ビルが揺れて力を逃がすのに対し、このビルは「剛構造」で、地震でも踏ん張って揺れが少ない、倒れない構造です。その為に頑丈な柱と、ビルの中央(高さで中ほど)に、ビルが揺れた時その揺れを打ち消す方向に動くコンピュータ制御の「分銅」が設置されるなどの工夫がされています。
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【旅の風景】その5 珍しいご馳走。

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【旅の風景】その5 珍しいご馳...
【旅の風景】その5 珍しいご馳走。
中華料理でもなく、西洋料理でもなく、日本料理でもない、「浜料理?」。
写真は、『鮪(まぐろ)の しっぽ の丸焼き』です。一皿、2〜3人前。
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【旅の風景】その6 福岡の夜景

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【旅の風景】その6 福岡の夜景
【旅の風景】その6 福岡の夜景
地行(ぢぎょう)の海岸を埋め立てて出来た新しい街、『地行浜』。
写真は、地行浜の福岡タワー展望台から福岡市の中心方向。左の海は博多湾。
屋上が傾斜したビルが「シーホークホテル」。そのビルの陰、下方両側に楕円形と思えるビルが「ヤフードーム」。右奥が「天神」の明かり。
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【旅の風景】その7 福岡YahooDome

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【旅の風景】その7 福岡Yah...
【旅の風景】その7 福岡YahooDome
福岡のヤフードームは開閉式屋の根を持つ野球場です。
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【旅の風景】その8 福岡YahooDomeの屋根

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【旅の風景】その8 福岡Yah...
【旅の風景】その8 福岡YahooDomeの屋根
ヤフードームの屋根を近くのビルの屋上から見た写真です。屋根の重さは2,000トン、チタン製と聞いています。
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【旅の風景】その9 別府の温泉

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【旅の風景】その9 別府の温泉
【旅の風景】その9 別府の温泉
写真は、温泉の街『別府』の、JR九州別府駅前の、市営の『銭湯』です。
建物といい、看板といい、懐かしい感じがします。
「駅前温泉」の看板の右下の看板には「別府 高等温泉」とあります。表現も時代を感じますね。

【旅の風景】の項、おわり。

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五月の四万十市(山の風景)

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五月の四万十市(山の風景)
写真上:
山内一豊の弟、康豊の居城であった中村城跡に建つ城の形をした資料館です。
建物は中村城の復元ではなく、愛知県の犬山城をモデルに建築されたそうです(どうして?)。
天守閣風の館からは、四万十川、東山を臨み、市街地を一望することができます。

写真下:
香山寺山の藤。四万十市の『市の花』である藤の樹の植栽が始まり、世界中にある藤のなかで花を咲かせる23種すべが揃うそうです。植栽は進んでいますが、全山が藤の花で飾られる様になるにはもう数年かかるかな? でも世界中の藤、全てが揃うとは素晴らしいですね。
山頂の展望台からは四万十川と四万十市の市街地西半分が展望できます。

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五月の四万十市(水辺の風景)

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五月の四万十市(水辺の風景)
写真上:四万十川遊覧船
四万十川も河口から13Kmのこの地点、全長196Kmの大河に相応しく雄大な流を見せています。屋形船が多いのですが、このような帆掛け舟もあって川遊びを楽しませてくれます。でも、高知(=高地)と言うように後には、山が迫っています。本当に平地が少ないところです。

写真下:安並の水車群
四ヶ村溝と言うのが、四万十川の支流『後川』の麻生に、分水目的の井堰として作られ、秋田・安並・佐岡・古津賀の四ヶ村を灌漑しました。以前は、この溝より水田に水を汲み上げるため数多くの水車が設置されていました。
現在実用に供されている水車は数基しかありませんが、昔を偲んで観光用に設置された水車が廻っています。

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四万十川の風景(その3) 四万十川橋(通称=赤鉄橋)

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四万十川の風景(その3) 四万...
赤鉄橋。
河口から凡そ10Kmの地点に架かる道路鉄橋。
大正15年完成。当時四国で一番の鉄橋で、完成時には人口1万人の中村に、10万人の見物客が来たといいます。
中村のランドマークの一つです。
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四万十川の風景(その2)沈下橋の沈下橋たる由縁

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四万十川の風景(その2)沈下橋...
四万十川の風景(その2)沈下橋の沈下橋たる由縁

写真上: 橋が2本写っていますね。上が鉄道橋、下が道路橋の沈下橋です。
      これだけ高さの違いがあり、大雨で増水しても鉄道橋は沈みませんが、
       下の沈下橋は増水した水に沈んで水を受け流すのです。
       自然に逆らわず、共生する智恵ですね。

写真中: 上の写真と場所は異なりますが、今正に沈もうとする沈下橋です。

写真下: 写真中と同じ場所で、橋が沈んでしまった状態です。

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