パラリンピックが閉会式を迎えましたね。 パラリンピックでは特に普段馴染みのない競技に触れることができました。 私はテレビでみたアメリカのアーチェリーの選手のインタビューが印象的でした。 生まれた時から両腕がなくて、何をするにも足を使っていたけれど、アーチェリーをはじめたのは、家族を養う為に自分にできること、足を使って何かするということ。 足で矢を打って家族の食料を手に入れることをやってみようと思って、その為に狩りに出たのがはじまりというお話し。 言い訳をしようとすればいくらでもできるからね と話されいたのをテレビでみて 自分にできることを言い訳しないでやる って私はどうだろう。と考えました。 言い訳しない!自分にも取り入れていきます。 セッションのお問合せ ↓↓↓