週に一度の
GREEN CAR 通勤
お疲れ様でした
ここ最近
どうも体調が優れない
こんな生活じゃ当然だが
まあダマシダマシやるしかない
肝機能も悪化しているため
アルコール類は控えなければ
ならないのだが・・・
負のスパイラルにはまらぬよう
注意注意
対象者は新入社員となっており、
経験のあるものもあったが、
そこは謙虚に復習ということで
参加してみた。
【午前】
★普通救命講習
救命措置
⇒心肺蘇生
⇒AED使用
【午後】
★震災対策・減災対策のすすめ
⇒消火器取扱
⇒屋内消火栓取扱
⇒消防用設備取扱
⇒災害疑似体験(地震・煙)
丸一日、盛りだくさんの内容でした。
今後も、定期的に受講して行く予定。
心肺蘇生の胸骨圧迫は、かなり体力の
いるものだったので、帰宅してビール
でも一杯と言いたいところだが、夕方
から出勤。0時近くまで拘束されてい
ます(-_-;)昨日も遅かったので、
目がショボショボ(*_*)
もうちょっとのガマンガマン。
左から、、、
●グリジールスカルプ(ステロイド外用薬)
●プラモ用セメダイン
●消毒用エタノール
●靴磨き
●キッコーマン醤油
●バーバリー香水
そのうち何かが起こる!?
プラモは数十年ぶり
零戦のプラモは初めて
パーツは完全塗装済みで
小さい1/100 スケールなので
時間の無い人でも大丈夫
ゆっくりと作っても30分程度
これを作っている童友社の
HPへ行ってみた
http://www.doyusha-model.com/
すごい、色んな種類がある
次は何にしようかな
観音崎公園の中にある
約20年ぶりに訪れた
ダブルデートだった
中秋の名月だった
目眩を感じたことを覚えている
観音崎は友人がバイクで亡くなった
場所でもある
1988年
観音崎トンネルを走水方面に走っていて
出口の右コーナーに差し掛かかろうとしたとき
反対車線のクルマがオーバースピードで
スピンし車線をオーバーし激突した
ずいぶんと長い年月が経った
事故現場で缶コーヒーのプルトップを開け
両手を合わせる
さわやかな新緑の香りと
近づいては走りすぎてゆくクルマの音が
トンネル内に響くのを呆然と感じる
何事もなかったように・・・
また歩きはじめる
人と人とがやっとすれ違えるような
細い路
こんな路があったのか
吸い込まれるように入っていった
彼女が僕を呼んでいたのか
ずっとそこにいるの
海へは帰らないの
疲れ果てた彼女を
花々は一所懸命咲き
慰める
ここで降りた彼女
先日、仕事を終え終電車に乗っていたら
途中の駅で降ろされた
その先の駅周辺で架線トラブルがあったとのこと
降ろされた乗客からは大ブーイング
少々の混乱の後、駅構内にアナウンスが流れる
「振り替え輸送としてタクシーをご利用ください」
太っ腹だといえば太っ腹だが、深夜だけに当然
足早に改札を出ると、目の前までタクシー待ちの行列
途方にくれながら、深夜の町を歩いた
歩いて帰られる距離じゃないことは承知している
数十分、一駅歩いて駅前に辿り着くと・・・
タクシー乗り場の行列
一体どうすればよいのか・・・
次の駅までは結構な道のりだ
しかし、歩くしかない
歩き始めると、目の前に客を乗せたタクシーが
マンションのある路地に入ろうとした
『ここで客を降ろすのか』
それなら、すぐに乗せてもらおうと駆け寄った
タクシーは客を降ろしたのではなく、乗せたばかりで
Uターンをしようとしていたのだ
タクシーから声を掛けてくれたのは運転手ではなく
乗客の若い女性だった
『同じ方面だったらどうぞ』
必死の相乗り
不幸中の幸い
お礼を言うと
『困ったときはお互い様ですよ』
何十年ぶりに聞いた言葉だろうか
しかも年下から言われた言葉だ
どちらが先に降りるかの話になり
私はもちろん先に乗った方が先だと伝える
『東叶神社で降ろしてください』
この周辺は知っていた
昔、知人がいたし、バイクでよく通る裏道だった
しかし、夜中に通ることばかりで
こんな神社があることなんて知らなかった
由緒ある神社
夏から秋にかけて、毎月のように祭事がある
公休があえば訪れてみたい
彼女の記憶が薄れる前に
この地元に40数年生きていて
今日初めて乗った
わずか1分ちょっとだったと思う
地元にも
まだまだ知らないことがたくさんある
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