日曜日
深夜の仕事の帰り道
人っこひとりいない
いるはずがない
はぐれ者
闇に光る
鈍い光
流れるのは
A whiter shade of pale
ピアノソロ
David Lanz
恵みの雨で
大地は潤いました
蕾の秋桜は
色気を益してゆきました
空は
正円間近のお月様
きらめく秋の星座
ひとりじめ
大人しく 大人しく
控えめに 控えめに
王子様がやってくるまで
木に留まって
じっと佇む
「人間の男はイヤ」
10年近く
暗闇で地上を夢見て
やっとの想いで
明るい世界に出たら
なんて酷い世界なんだろう
メスなので鳴くこともできない
そう ただじっと待つだけ
でも、こんな卑しい世界に
子孫を残す必要は
無いかしら
深夜、仕事からの帰り道・・・
駅⇒自宅までの10分弱での距離でも
びしょ濡れ
しかし
ホッとした感がある
水不足が懸念されていたから
とりあえずは
よかった!!
ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン♪
勝海舟断食乃跡
日本で初めての太平洋横断、、、か
知らなかった。。。
長い間住んでいる地元にも、まだまだ知られざる場所が
たくさんある。
「駆逐艦 村雨の慰霊塔」
知らなかった。
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駆逐艦「村雨」は
太平洋戦争中の
昭和十八年三月五日の深夜
敵艦の集中砲火をうけ
ソロモン群島にて艦と共に
乗組員119名の方々が
南の海に散華されました
その英霊を慰霊する碑が
この奥 浦賀水道に面して
建てられています
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吸い込まれるように入ってゆく
クルマ一台がやっと通れるような
細い道
行き止まりの地に
海を見守るように慰霊碑は建っていた
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駆逐艦 村 雨
大東亜戦争に於いて
純粋に日本のために
青春を捧げて
戦歿した戦友を偲び
祖国愛と
平和への願いをこめて
この慰霊碑を建立する
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もし、大東亜戦争が無かったら
アジア諸国のほとんどは、白人に
植民地支配されたままだったろうか?
イエローモンキーは人間扱い
されていただろうか?
自分のアタマで考えろよ
馬鹿者よ
7月29日に受験した、第二種衛生管理者試験に
合格しました。
有る程度手応えは感じていたので大丈夫だと
思っていましたが、発表を確認してホッとして
おります。
受験番号が合格発表されている数字と一致した
ときのあの瞬間は、何度経験しても良いですね。
宝くじも、こんな調子で当たると良いのですが・・・^^;
喜んでいるのも束の間、これから出勤してまた
終電時間まで目一杯働いてきます。
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