潜入ルポ 中国の女 エイズ売春婦から大富豪まで
=福島香織=
おかしいことを「おかしい」と言えない日本という社会へ
=フィフィ=
失って、得る。―脳出血で倒れて「新しい自分」と出会う
=大島渚=
もう16、7年前くらいの話。
あるラジオ番組のエンディングテーマに
なっていた曲がとても印象的だった。
当時の番組内容をカセットテープに録音
していたこともあり、たまに聴いたりした。
最近、何気に検索エンジンで調べてみたところ
アーティストと曲名が判った。
ネットの力はすごい。
同じようなことを考えている方が、質問サイトで質問して
いたのだ。
そして、それに的確に答える人がいるのも凄い。
こんな詩だったとは。
I love to see the cottonwood blossom in the early spring
僕は春の始めに咲く、ハコヤナギの花を見るのが好きなんだ
I love to see the message of love that the bluebird brings
僕はコマドリが運んでくる、愛のメッセージを見るのが好きなんだ
But when I see you walkin' with him down along the strand
でも僕は、君が恋人と浜辺を歩いている姿を見たときに
I wish I were blind
僕は目なんか見えなければいいと思ったんだ
When I see you with your man
君が恋人と一緒のときは・・・
I love to see your hair shining in the long summer's light
僕は夏の陽射しを受けて、輝く君の髪を見るのが好きなんだ
I love to watch the stars fill the sky on a summer night
僕は夏の夜に満天に輝く、星空を見るのが好きなんだ
But music plays you take his hand
でも音楽が流れ始め、君が恋人の手を取って
I watch how you touch him as you start to dance
彼の身体に触れて、踊り始めるのを見ると
And I wish I were blind
僕は目なんか見えなければいいと思ったんだ
When I see you with your man
君が恋人と一緒のときは・・・
We struggle here but all our love's in vain
僕たちがどんなに足掻いたところで、僕たちの愛は虚しいだけのもの
And these eyes that once filled me with your beauty
かつて君の美しさで満たされた僕の瞳も
Now fill me with pain
今はただ苦しみだけを感じている
And the light that once entered here
その上、僕の瞳を満たしていた光も
Is banished from me
僕の中から消え去ってしまった
And this darkness is all baby that my heart sees
そして僕の心には、暗闇だけが残ってしまったよ
And though the world is filled
この世界は、
With the grace and beauty of God's hand
神様の祝福と美しさにあふれていると言うけれど
Oh I wish I were blind
あぁ、でも僕は目なんか見えなければいいと思ったんだ
When I see you with your man
君が恋人と一緒のときは・・・
We struggle here but all our love's in vain
僕たちがどんなに足掻いたところで、僕たちの愛は虚しいだけのもの
And these eyes that once filled me with your beauty
かつて君の美しさで満たされた僕の瞳も
Now fill me with pain
今はただ苦しみだけを感じている
And the light that once entered here
その上、僕の瞳を満たしていた光も
Is banished from me
僕の中から消え去ってしまった
And this darkness is all baby that my heart sees
そして僕の心には、暗闇だけが残ってしまったよ
And though the world is filled
この世界は、
With the grace and beauty of God's hand
神様の祝福と美しさにあふれていると言うけれど
Oh I wish I were blind
あぁ、でも僕は目なんか見えなければいいと思ったんだ
When I see you with your man
君が恋人と一緒のときは・・・
誰が作ったのか知りませんが、うまいですね~(笑)
細川氏に佐川急便の制服を着せるとは!
「東京都知事選挙告示」
早くもアチコチでネガティブキャンペーンが始まっていますね・・・
共産党の赤旗は、舛添要一氏の疑惑を記事にしています。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-23/2014012301_04_1.html
もっとクリーンで、途中でポックリ逝かないような若手は立候補
しないのだろうか。
東京に震災が起きなくても、前途多難だこりゃ。
時代を感じる写真が出てきた
左端にいるのが、とても厳しかった関先生
こんな、文金高島田みたいな髪型をした先生は
イマドキいないだろう(笑)
もう他界しているだろうか
会えるものなら、会って、甘えてみたい・・・
正月なのにゴソゴソと大掃除、、、いや中掃除(笑)をしていたら、
こんなに懐かしいものが出てきた。
1985年、生まれて初めて行ったコンサートチケット。
おませな中学生は、一人で渋谷に行きました。
当時、松田聖子も全盛期で、“ダブル聖子”と比較される
ことも多かった。(こちらは聖子といっても“ しょうこ ”ですが)
この頃は“少女”や“青春”をテーマにした歌が多かった。
そんな聖子さんも、もう50代。
今でも、シンガーソングライターとして歌い続けている。
すごい!!
一度引退して、復活じゃないんだぜ。
聖子さんと同じ時代を生きてきたことを、幸せに思います。
去年は付き合いで詣でた神社との相性が
良くなかったようなので(苦笑)、
日頃からよく参拝している東叶神社へ行きました。
http://www.geocities.jp/fnhachiman2000/kanouhome.html
目の前は海。横須賀には、こういう神社が多いです。
2014年。
個人的な抱負などはどうでも良いとして、
公の事として政府にお願いしたいことはコレである。
決して他人事(ひとごと)ではない。
たまたま、自分の家族や友人でなかった。
それだけのことだ。
この事件は、当時の政府や警察が知っているのに
黙認していた事実がある。
なぜ、そうなったのか。
そうなった背景は何なのか。
一人一人が、日本海の向こうにいる何の罪もなく
一度だけの人生を台無しにされている同胞に
思いを馳せ、考えるべきである。
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