朝日新聞は、謝罪会見など要らないから、
今すぐ廃刊・廃業してくれないだろうか。
言い訳に「思い込みによる記事を云々」と
あったが、日本を悪の方向へ持っていく記事、
日本を貶める記事ばかりじゃないか。
良い方向へ持って行く「思い込み」は
無いのか?
嘘も休み休み言えよ、と。
「反日記事なら何を書いても構わない」
「日本を悪として貶めるなら何を書いても
構わない」
そう解釈せざるを得ないではないか。
中韓の、嘘をついてでも自国を良く見せよう
とする報道の方が、朝日の100倍まともである。
朝日のやってきたことは、日本だけでなく、
他国も嘘で巻き込み、教科書の内容まで
変えてしまった。
言論による、日本の破壊活動ではないか?
ちょっと前には、こんな事件もあった。
朝日新聞珊瑚捏造記事事件。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%E7%8F%8A%E7%91%9A%E8%A8%98%E4%BA%8B%E6%8D%8F%E9%80%A0%E4%BA%8B%E4%BB%B6
こんなのばかりだ。
しかも、こういう記事は、特定の犯人を
悪とするのではなく、「日本人が悪い」
という風に「日本人は悪」と持っていく
ことである。
朝日新聞は、一体何なのだ?
本当に日本人が記事を書いているのだろうか?
この写真の頃の、プロレスラー現役時代のアントニオ猪木が
好きだった。
アントニオ猪木の議員として組織に対しての無知ぶり、
国民への配慮の無い言葉、大概にしてもらえないだろうか。
政権与党が機密に進めている拉致問題の事で、また余計な
口を挟んだ。
会社組織に例えれば、猪木は権限の無い部署の一担当者で、
その担当者が会社で極秘で進めているビジネスの情報を
公の場でバラしたのと同じことである。
会社員なら、懲戒解雇かそれに近い処分が下されるだろう。
アントニオ猪木は、以前にもこんな暴言を吐いた。
「拉致が解決したら、我々は幸せになれますかね?」
そんな軽々しい発言をする程度にしか拉致問題を考えていない
くせに、拉致問題が動きだしたら、自分があたかも情報の最前線
にいるような調子の乗りよう。
拉致問題解決は、
我々国民が幸せになるためにやっているのではありません。
北朝鮮と言う国家が、人さらいという極悪犯罪を認めたのです。
国家が国家に犯した犯罪を、幸せになるために解決するのでは
ないでしょう?
犯罪を犯した者から、奪われたものを返却させることは当然の
権利です。
犯罪を犯した者が、刑罰を受けることは当然の裁きです。
幸せになるために犯罪を解決しようとしているのではない。
猪木はどういう思考回路しているのか、全く理解できない。
お願いですから、プロレスだけやっていてください。
なぜ、もっと被害者の側に立って、その方々が半生以上
受けてきた苦しみや悲しみを、自分に置き換えて想像して
あげることが出来ないのだろうか。
そういう人間に、国会議員はやって欲しくない。
次世代の党に、素晴らしい議員が多く、期待を持ち始めて
いたが、こんな議員がいる党は、支持したくなくなる。
国もこの拉致問題に猛省するべきである。
今は、巷で、小学生の一人でも行方不明になれば、
テレビを始めとしたメディアで大騒ぎ。
しかし、あの1960年代、何百人と言う日本人が北朝鮮に
さらわれた。
当時、目撃者もいた。朝鮮総連に関わる在日朝鮮人が、
拉致に加担したという事実も出てきた。
警察も、国家もわかっていたはずなのに、なぜなのだと
思う。あり得ない。
朝鮮総連が、日本の裏や闇を牛耳っているのか。
憲法第9条も絡んでいると思う。
・・・・・国の交戦権は、これを認めない。
日本以外の多くの国は、自国民が拉致されれば、武力を
持って決死で奪還しに行くが、日本の場合、敵国(北朝鮮)
の海域に入ってしまえば、武力で奪い返すには、この9条の
せいで動きが取れない。
つまり、国内の拉致は全力で救に行くが、国外では話し合い
で解決できず、武力を使わないと奪還出来ない場合、見殺し
にするしかないということだ。
憲法9条が日本を平和にしてきたという人がいるが、
冗談じゃない。
何百人もの国民がさらわれた。拉致されているのに、
何が平和だ。
憲法9条を「世界文化遺産」「ノーベル平和賞」にとまで
言い出す輩が出てきた。
いい加減にしてほしい。
拉致被害者の沢山の家族の方々の、人生を台無しに
された、あの疲れ切った苦悩と悲しみの表情を見て、
ノーベル平和賞などと、よくも言えると思う。
そういう人間に言いたい。
一度でいいから、10分、5分でいいから、本気で想像
してほしい。
自分の子供や家族、愛する人が暴漢され気絶し、袋に
つめられ、舟に乗せられ北に連れて行かれたときの
恐怖と絶望を。
残された家族の、不安、悲しみ、絶望、怒りで半世紀も
過ごしてきたその時間の長さを。
写真1
今年6月、横須賀市ハイランド入口が大雨により崖崩れが発生、道路が封鎖された。
現在は、補修工事中。
ギリギリ崩れなかった一軒の家は、人は住んでいるのか・・・
恐ろしくて住めない。
広島市の集中豪雨に伴う土砂災害でお亡くなりになられた方々の
ご冥福をお祈りするとともに、被害を受けられた皆さまが一日も早く
平常の生活に戻られるよう願っております。
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私のお気に入りのウォーキングコースに、こんな崖っぷちの
家があり(写真1)、そこを歩くたび、恐ろしいと思う。
最近、新たに補強工事をしているため、新しいが、
今回の広島市のような集中豪雨があったとしたら、
この限りなく直角に近い崖は耐えられるのだろうか。
横須賀市は、トンネルの数が市町村単位で1位と言われる。
それは、ボコボコとした山が沢山あるということに他ならない。
規模は広島市程の大きさは無いと思うが、とにかく急な
斜面になっている小さな山が本当に多い。
危険な場所へ家を建てること。
法に触れなければ、売る方も買う方も自由だが、
よく考えたほうがいいのではないか。
何を売ろうが自由でしょうが、私はこの企画に呆れた。
ハッキリ言います。高すぎます。
言葉は悪いが、ぼったくり。
ただただ幸運だけで、労せず大金を得た
当選者から、その全額をいただこうという魂胆か。
1億円でも高すぎます。
実際に購入者がいたとして、いったい文化放送は
いくらの利益を上げるのだ?
そんなカネがあったら、慈善団体に寄付したほうが
有益だと思う。
だいたい、本当に売りたいなら、みのもんたなんて
表に出すべきではない。
最近読破本。
1982年、サハラ砂漠縦断1500キロの大ツーリングに
挑んだ女性の爽快な記録。
冒険小説のようにワクワクと一気に読んだ。
堀ひろ子さんは、1970年代に活躍した女性レーサー。
日本における女性ライダーの草分け的存在。
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%80%E3%81%B2%E3%82%8D%E5%AD%90
1986年、待ちに待ったこの年の誕生日直後に、
私は自動二輪中型限定免許(現普通二輪)を取得した。
その一年前に他界していたためか、堀ひろ子さんのことは、
最近まで知らなかった。
当時は、通信手段や補給など、現在とは比べ物に
ならないほど条件は悪かったし、現地を良く知る関係者からは、
無謀といわれた挑戦だったらしい。
心身ともに、男勝りのタフさに、ただただスゴイと思いながら読んだ。
もう、バイクを手放して10年以上経つ。
死ぬまでに、もう一度乗ってみたい。
かすかに、そんな気持ちが芽生えた。
夜、ゴゾゴソと地上に這い上がり
短い時の中で 命を紡ぎ
あっという間にくたばり
土へ還る
最近読破本。
岡田有希子つながりで、この本にたどり着きました。
サンミュージックプロダクションの創業者。
岡田有希子に限らず、松田聖子、森田健作、酒井法子、
ベッキー、安達祐実、都はるみなど、数々のスターを輩出した。
その方々とのエピソードや、自身の人生を語っている。
次期総選挙で社民党は消滅間違いなし。
・・・
=賭けに勝つ人 嵌る人= 松井政就
松井政就さんの本は「ギャンブルには ビジネスの知恵が詰まっている」を以前に読んだことがあり、これも読んでみたいと思っていた。
単なるギャンブルの必勝本の類のものではなく、筆者のギャンブルの経験から「賭け」をモチーフにした比較文化論。
サブタイトルに、-ラスベガスと日本人 とあるように、比較文化の相手はアメリカ。
子供のころからやるゲームの違いが、ビジネスや日常行動の判断や決断、心理にも影響しているという理論はとても興味深かった。
ギャンブルにも仕事にも人生にも、不確定要素は必ずある。人生もギャンブルみたいなもんですからね。
=岡田有希子はなぜ死んだか= 上之郷利昭
先日何気なくチェックしていたネットニュースで「さんみゅ~」というアイドルユニットがデビューしたという記事を見た。アイドルユニットなんて興味ないし、これだけなら流してしまうところなんだが、んん?と続きを深く読み続けてしまった。
それは、このグループのデビュー曲が、あの岡田有希子の「くちびるNetwork」のカヴァーだということ。
このニュース記事には読者のコメント欄もあり、賛否書かれてあった。
これをきっかけに、不思議と岡田有希子関連の本を読んでみたくなった。かなりの年月が経っているので、どの本も古本でしかなく、さらにプレミアがついて定価より高かった。地元の図書館で検索したところ、一冊あったので借りて読んでみた。
今更、自殺の原因など考えたところでどうにもならないし、意味が無い。
ただ、彼女は幼少期から才能に溢れ、あらゆる面で人一倍努力し、一気に駆け抜けていった。
「細く長い人生でなくてもいい。
短い人生でもいいから、自分の思うことがしたい」
何十年経っても、あの死に様が強烈な印象として残っており、悲しいイメージしかないが、彼女はたくさんの絵や詩を残している。歌はもちろんだが、一人のアーティストとして、高い評価をしたい。
同じ時代を、同じ年代で生きた者として、忘れずにいてあげたいと思う。
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