日差しも強く
気温も上がって
だけど湿度は低め
本当に爽やかな一日でした
捲土重来した稀有な総理大臣
今日は余計に輝いて見えた
そんな総理の国にも
失意のどん底にいる国民が
たくさんいる
そんな人々にも
この一日
この刻
希望が生まれることを願って
花粉の季節が終わりに近づいている。
(ヒノキ花粉の症状がある方は、まだまだですが・・・)
今年は気象庁などの予想通り、例年より少く、
辛い日も少なくて済んだ。
実際に、自分が買う市販鼻炎薬の量が少なかった。
これが何より。辛い思いをして、出費もかさむ。
これが病気を抱えている人の精神的な負担を
さらに増しますから。
鼻炎を抱えている人にとっては、良いことだが、
医薬品業界にとっては苦しいことなのか。
因果な商売ですかね。
そんなことを思っている時、日本人間ドック学会が4月4日、
学会が定めた検査基準の数値が厳し過ぎるとの研究結果
を発表した、というニュースを見た。
ここで掲げている新基準の数値にビックリ。
今までかなりの数がいると言われている、成人病予備軍の
人たちが、新基準では範囲の数値に収まってしまうでは
ありませんか。
私自身、範囲から外れイエローカードを提示されていた
項目が、新基準だと問題なし!となるものがいくつかあった。
何でもかんでも、すぐに病院で診療させ、診察料や薬の
ばら撒きによる、莫大な医療費の削減目的があるのでは
ないかと思った。
これには大いに賛成です。
大して悪くも無いのに、時間を持て余しているからと、
病院を憩いの場にしている老人。
それにつけこんで、必要ない薬まで出してカネ儲けに走る
医療機関。
社会保障費がパンク寸前まで来ているのは、単に少子高齢化
だけではなく、こういう無駄も多いに考えられます。
しかし、この新基準はちょっと緩過ぎるかなとも思えます。
今まで「要再検査」と言われていたレベルが「問題無し」と
いうものもありますから。
「自分の身体は、自分が一番よく知っている」
そう断言できるくらい、しっかり自己管理が出来るようになりたい
ものです。
地にしっかりと根を張った、タンポポの花も咲いていた。
それぞれの春。
朝鮮学校生徒に学費補助 神奈川県議会可決
全国自治体で朝鮮学校への補助金支給の見送りが相次ぐ中、神奈川県が朝鮮学校を含む外国人学校への経常費補助制度を廃止し、生徒に対する学費を補助するため、必要経費として計約1億7千万円を盛り込んだ平成26年度当初予算案が25日、県議会本会議で全会一致で可決された。
=産経新聞 3月26日=
日本人拉致を認めた犯罪国家から、弾道ミサイルが飛んで
来ているのに、いったい何を考えているのか(怒)
拉致に加担し、その実行犯が多くいると言われる朝鮮総連についての
動画。
この動画の最後に、三浦小太郎氏が以下のコメントをしている。
在日朝鮮人に対する差別など色々な現実があります。
ただ、これだけは言っておきたいのは、この国から朝鮮総連が無くならない限り、朝鮮人に対する偏見は無くならないです。
拉致に加担し、あんな独裁政権を支持している、それが朝鮮民族なんだと思われている間は無くならないです。
ですから、私はもしこの国に差別があって、色々な民族の対立があってそれが悲しいという風に思っている人がいるんだったら、朝鮮総連をこの日本から無くすことがその一番の解決策です。
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