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ロサンゼルス在住ライターのLA通信★ボディコン老婆のいる世界

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~「働く女性のLife Des... ~「働く女性のLife Designマガジン アヴァンティ」に連載中のコラムより~  http://www.e-avanti.com/46066
 ユーチューブでニュースを見ていたら、出資法違反の疑いで逮捕された山辺節子容疑者(62)が映っていた。テレビでは詐欺事件そのものよりも、むしろ24歳もサバを読んでいたことや、その「若作りファッション」が話題を集めているようだ。

 私自身は、詐欺行為は許せないことだが、若作りについては他人がくちばしを入れることではないと思っている(サバを読むのも結構大変だから、自己責任でやればいいんじゃない?)。人の目など気にせずに、自分が幸せと感じる服装をすることが大切なのだ。そういう点ではアメリカはとても自由だ。よくアメリカに訪れたことのある人が、アメリカのお婆ちゃんは真っ赤な口紅をしてカラフルな服を着て素敵…などの感想を述べているが、実際にアメリカに住んでみると、そのレベル(?)は想像以上に高いことに気付かされる。

 お尻まで見えそうなマイクロミニのボディコン女性や、フーターズガール風のファッションの後姿が何かおぼつかないと思っていたら、80歳ぐらいのおばあちゃんだったことは数知れず(主にサルサクラブにて)。そんな彼女たちを見たとき、私の高尚気取りのくちばしはポキンと折れる。「自分が幸せと感じる服装をすることが大切」と日頃言っているくせに、思わず「あれはヤバイんじゃないか」「もっと年相応のファッションをした方が好感を持てるのではないか」などの余計なコメントが頭を駆け巡る。

 しかし、冷静になった脳内コンピューターがはじき出すのは、やはりいつも同じ答えだ。「人がやりたくてやっている服装に、他人がどうのこうの言うものではナイ!」。実際、「年齢は単なる数であり、私は着たいものを着る」という堂々たる先輩方の功績は大きい。なぜなら、彼らが切り開いた道により、私のような臆病者にも、「着てもいい、でも着ない」と自ら選択できる環境が開かれているからだ。それはまるで檻のない世界のようで、檻の外に出て行くつもりがなくても、妙に心が軽いものだ。

 蛇足だが、アメリカではさまざまなダンスクラブでよくお年寄りの姿を見かける。先日、行きつけのサルサクラブのダンスフロアで高齢男性が倒れて亡くなった。その話をしていたら、社交ダンスクラブに通っている私の友人二人が、「私たちのクラブでも何人の男の人が亡くなっているか…」と口をそろえた。高齢者の多い社交ダンスクラブでは、サルサクラブとは比べ物にならないほどの頻度で高齢男性が亡くなるのだという(場所は主に男子トイレ。女性は死なず…)。しかし亡くなる直前まで踊りまくっているとは、ある意味、夢のような大往生である。「檻のない」アメリカだから、そんな死に方もできるわけだ。


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美しきロシアのケーキ2☆ロサンゼルス在住ライターの呟き

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#homebakery42 こ... #homebakery42 これも下で紹介しているのお店のケーキです♡ グーグルマップのストリートビュ... グーグルマップのストリートビュー。えー、違う違う、こんな店じゃない! ロサンゼルスのロシアのケーキ店... ロサンゼルスのロシアのケーキ店のウェブサイトに載っている写真。右下の写真、これは私が探し求めているロシアンケーキか!?






一つ前のブログで、美し過ぎるロシアのケーキについて書きました。
こちら http://jp.bloguru.com/RuCommunications/299889/2017-06-02

連日、私は飽きもせずインスタグラムのロシアのケーキを眺めているのですが、今日、とてもうれしいことがありました。

とある人が私のインスタをフォローし始めたのです。
それが何と、私が連日のようにLikeを押している、ロシアのケーキ屋さんでした!

アホですけど、両想いになったみたいにうれしい気分です。
ここがそのお店なので、素敵なケーキをどうぞ見てあげてください!
http://www.instagim.net/profile/homebakery42/1484130749

インスタに載っている住所をグーグルマップで検索してみると(私も暇ですね^^!)、
お店はモスクワから遠く離れたケメロヴォという小さい街にありました。
ストリートビューは冬に撮られたもののようで、毛糸の帽子をかぶって分厚いコートを着た人々が寒そうに歩いています。

でも肝心のお店は…ちょっと…。いや、多分、私が検索した街が間違っているのかもしれません。

だって上から2枚目の写真ですよ。やだやだ、これじゃやだ~!あの美しいケーキには似合わない。

しかもこれと同じ看板の店が、この道の向かい側にもあるんです。多分、キオスクとかコンビニとかそういうのじゃないのでししょうか…。

多分住所が間違っています。
忘れましょう&気を取り直しましょう。

一方、「美しきロシアンケーキを実際に食べる計画」は激しく進行中です。

じ、つ、は、長い捜索の末、ロサンゼルスで、こういうケーキを売っているで「あろう」店を私はついに見つけたのです!

なぜ「あろう」なのかというと、もしかしたらハズレかもしれないからです。
というのがそのお店のウェブサイトに載っている何十枚ものケーキの写真の中で、私が探しているスタイルのケーキはたったの1枚しか載っていないのです(上から3枚目の写真を参照)。

なぜ1枚だけなのでしょうか。
そもそもこの写真は私が求めているロシアンケーキなのでしょうか。

おそるおそるですが来週行って確かめてこようと思います。
また、お知らせしますね。
#アメリカ #ロサンゼルスのライター #ロサンゼルスの広告代理店 #ロサンゼルスの編集プロダクション #広告

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美しきロシアのケーキ☆ロサンゼルス在住ライターのつぶやき

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#sweetburgs #sweetburgs #sweetburgs #sweetburgs #homebakery42 #homebakery42 #konfect #konfect
皆さんのインスタグラムのサーチ画面には、どのような画像が上がっていますか。
え?スケベな画像ばかり?(笑) 図星のアナタ!明日から子猫でも検索してください。

もとい。私のサーチ画面は、ケーキと犬とダンスの3つの画像で埋め尽くされています。特にケーキは、見始めたらもう止まらず…延々と1時間ぐらい見てしまうので、ますますお薦めケーキ画像がアップされてきます。

たくさんのケーキの中でも、特に私を夢中にさせているのが写真のロシアのケーキです。

最初はケーキ作りの匠を発見、と思って見ていましたが、私の好みに合わせて自動で画像が上がってくるにつれ、こういうデザインのケーキがたくさんの店で作られていることに気付きました。そしてそれらは全て、ロシアのケーキ屋さんだったのです。このようなデザインを好むロシアの人々は、きっと素晴らしい美意識をお持ちなのでしょう。

しかし、どんな味がするんでしょうね!

毎日写真を見ていると、食べたくてしょうがなくなってきました。
でもおいしくなかったらどうしましょう。アメリカのケーキみたいに砂糖を袋ごと投げ込んだような甘過ぎるケーキだったら、がっくりです。

只今、ロサンゼルスでロシアのケーキ屋さんを捜索中です。
でも、なかなかこういうケーキを作っているところが見つかりません。
ロシアでも最先端なのでしょうか…。
もし見つかって食べに行ったら、またご報告しますね!
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お客様のウェブサイトが完成しました!

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お客様のウェブサイトが完成しま...
「人間の体は自然の一部、だから自然のもので癒したい」。そう願う一心で体と心、環境に優しい商品を作り続けているAmen to Homemadeさん。オーナーのラズさんは毎週末教会に通う、信心深いキリスト教信者です。

ウェブサイト制作のお申し込みがあったとき、何より、大切にしたのはラズさんの思いでした。どんな思いで商品を作られているのか、どのように社会に貢献したいと考えておいでなのか。お話をうかがえばうかがうほど、ラズさんの優しさが伝わってきました。

まず最初のステップはデザイン案のご提案でした。一つ目はアースカラーで統一した柔らかい感じのもの。もう一つは手書きの植物イラストを前面に出したお洒落な感じのもの、そして最後はモダンなものでした。

ラズさんが選ばれたのは一番最初のアースカラーのもの。一番優しい感じのものを選ばれたのも、ラズさんらしい気がします。

それから4カ月間ほどかけ、共に作り上げたサイトが、こちらwww.amen2homemade.comになります。

自然素材だけで作った「塗る痛み止め(筋肉痛などに良い)」や、「ストレス・リリーフ・ローション(ストレスを感じるときに塗る)」など珍しいものもあります。私が早速購入したのは、「バニラ・ラベンダー・ソイキャンドル」です(なんと5ドルです!安い!)。これは毒素を発さないキャンドルで、香りもエッセンシャルオイルの自然のものなので、寝室に置きたいと思っています。

残念ながらAmen to Homemadeの商品はまだアメリカ国内からのみ注文可なのですが、もしアメリカ国内にいらっしゃったら、どうぞお試しください。きっとラズさんの優しい気持ちも一緒に送られてくるはずですよ。

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What is Transcreation?

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What is Transcreation?
Transcreation is a contemporary process to translate with creativity. Translating from one language to another is often awkward and difficult because of the cultural and traditional norms between languages. The meaning and message is often lost in the translation, in intention and emotion. The message is often rigidly structured and devoid of its meaning that the reader’s attention, mind and heart does not get captured (watch the movie ‘Lost in Translation’ with Bill Murray and Scarlett Johansson).

Transcreation, on the other hand, combines the technical skill of a translator and the creativity and imagination of a writer. It bonds the accurate and precise with the heart and creativity of a writer in a more fluid, cool and sophisticated style with popular expressions to grab the reader’s mind and heart while staying true to the message of the original source language.

Ru CommunicationsLLC’ mission is at the forefront of transcreation. The founder and team of Japanese translators and writers who are experts in their field are ardent supporters and practitioners. Contact us for more information if you need translation done from English to Japanese.

Read more at : https://www.rucommunications.com/copy-of

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メールは覗かれている☆ハッキングにどう対応するか

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弊社のコントラクターさんは約半数が海外に住んでいらっしゃいます。
なので弊社では銀行の海外送金システムをよく利用します。

先日、いつものように海外へ向けてお支払いをしようとしたときのこと、銀行から、「待った」がかかりました。

「コントラクターさんの振込先情報を、今一度、“電話などで口頭で”ご本人に再度ご確認ください。それがなければ送金は致しかねます」とおっしゃるのです。

電話で?国際電話で?「はい」。

今、世の中で何が起こっているかというと、銀行の担当者さんいわく、「メールは覗かれていると思ってください」。そして近頃、請求書の振込先をハッカーのものに書き換えるという手口が増加してきているそうなのです。

「メールで届いたものをメールで確認してはダメです!」――そのメールも書き換えられている可能性があると…!

世界的にも流行しているハッキングに対応するため、社内では白熱した議論が起こりました。暗号で開けるクラウド上の共有ファイルにすべきだ――いや、そんなの面倒だ。メールを暗号化して送付するようにすべきだ――いや、それだと弊社からの書類は暗号化されるが、相手から送られるものは暗号化されない、などなど。

結局、将来的には、暗号で開けるクラウド上の共有ファイルを利用することになりました。

しかしアナログというのも時には楽しいものですね。今回、日本に住むコントラクターさんとお電話で初めてお話しましたが、メールではクール系のイメージの方だったのが、お話してみるととても温かい感じで、すっかり親近感を覚えました。

これに味をしめて、他の皆さんのお声も聞いてみたいなあと思った私でした。
そして皆さん、メールのセキュリティー強化をお忘れなく。

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小さなこだわりが“アメリカ式”に砕かれる

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がんばってくださる皆さんに「T... がんばってくださる皆さんに「Thank you」
たくさんのクリエーターの方々が一生懸命持ち場を守ってくださっていることで、小さなRUコミュニケーションズ有限会社は成り立っています。
だから弊社内で回す担当ページ表を作るときも、外注の皆さんのお名前の後に、私は「san」、もしくは「sama」を付けています。

「Yamada Hanako san P10-12」。
「san」を取ると何だか落ち着きません…。

そんな中、先週、社内の全ての書類がプログラム化されました。私が主に見ていた書類も、すっかり様変わりし、オペレーションなど他の担当者と共有できるようになりました。

そこでアメリカ人スタッフに指摘されたのが「sama」とか「san」とか全部に付いてるけど、何だ?って話です。「それは名前には必ず付けるものなの」などと、丸め込もうとしましたが、「Hanako Yamada」と姓名の順序もアメリカ式に変えられ、「sanはどこに付ける?もう取ってもいい?処理しにくいから!(断固!)」。

共有化されたものからは、sanやsamaが取り除かれていました…ううう…英語だからしょうがないのか…。

でもまあ、一つ良かったのは、アメリカ人スタッフが自分も外注の方々に丁寧でありたいから、皆さんに送るメールに「sama」を付けたいと言いだしたことです。「Hi xx」ではなく、「Hi, xx sama」としたいんだそうです。「Yamada sama」とアメリカ人が書くのも、まあ、良いかもしれませんね。

しかし、後でCCされたメールを見たら、「Hanako sama」と、下のお名前に様を付けてメールを出していました。日本だとビジネスメールは苗字ですけどね…まあ、それでも皆さまに思いは伝わったでしょうか。

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ロサンゼルス在住ライターのLA通信★私の義理家族と日本人の私。

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~「働く女性のLife Des... ~「働く女性のLife Designマガジン アヴァンティ」に執筆の連載コラムより~http://www.e-avanti.com/44860
 今回は私自身のことを書いてみよう。アメリカに来て10年になるが、今でも思いもよらない考え方に戸惑ったり開眼したりを繰り返している。例えば私の義姉一家のこと。彼らがまあ、オソロシイほど気軽にちょくちょく「そちらに泊りに行くよ!」という連絡をしてくる。しかも「明後日」とか、かなり急な場合も多く、連日締め切りに追われている私は、遅くに仕事を終えた後、夜中まで掃除にバタ狂う。

 義姉一家が来る日、私は部屋の掃除を完璧にするのはもちろん、トイレや浴槽は特に念入りに磨き上げる。夫は「僕の家族はただ僕たちに会いたくて来るのに」と言うが、有無を言わせぬ怒り顔で夜中まで働かせる。

 彼らの「襲撃」を快く思えないまま、7年ほど過ぎたある日、私は中華料理店で、幼少期に折れた腕に付けたギブスの話をしている義姉の横顔を見ていた。なんと1年近くも家族にその存在を忘れられていたギブスのせいで、彼女の腕は50歳を越えた今も曲がったままなのだ。それを大笑いしながら話している義姉は、本当に大らかな人なのだった。

 そして今年1月、私は初めて義姉の家に泊まることになった。義姉は大喜びしていたが、私は忙しい彼女に申し訳ない気持ちもあった。しかし到着して驚いた。「息子の部屋に泊まって」と案内された部屋はゴミだらけで、ぐちゃぐちゃのままのベッドも枕も、ティーンエージャーの息子さんが今朝まで使っていたままだった。お風呂も相当掃除していない感じだ! 私はこれから休む場所の「くつろげなさ感」に絶句したが、同時に笑いもこぼれた。なんだ―これで良かったんだ。

 彼女と私を比べてみたとき、私はきれいな部屋やピカピカのお風呂を準備したが、内心、怒っていた。しかし彼女はどうだろう。きれいな部屋もピカピカのお風呂もないが、心からうれしそうに私を迎えている。自分が客側だったらどちらがいいだろう。人にもよるかもしれないが、私は本心から喜んでくれる人の家の方がくつろげる。ベッドのシーツや枕、掃除道具は持参すればいい。

 日本では心地よいスペースに人を迎えるのもおもてなしの一つだ。それには日本人らしい優しさが込められている。しかし内心怒っているなら本末転倒。私には日本式のおもてなしをする資格がなかったのだ。思えばアメリカ人の家ではかなり気楽に家の中まで通され、散らかっていても家中を案内されることが多い。

 郷に入れば郷に従え―私はちょっと汚れた部屋でみんなを迎えることにした(義姉のレベルには到達できず!)。少し手を抜くことができるようになった今、私には新しい扉が開いた。それはあの大らかな義姉一家の来訪が待ち遠しくてたまらないという、楽しい日々に続く扉だった。


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【アメリカ在住ライターのつぶやき】日系スーパーで売っている「豆腐作りキット」

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写真1 パッケージ 写真1 パッケージ 写真2 豆乳と同封のにがりを耐... 写真2 豆乳と同封のにがりを耐熱ボウルに入れてゆっくり混ぜます 写真3 沸騰直前ぐらいの熱さの... 写真3 沸騰直前ぐらいの熱さのお湯が入った鍋に1)をボウルごと入れて蓋をし、沸騰させないように15分間温め続けます。 写真4 思い切って黒蜜をかけて... 写真4 思い切って黒蜜をかけてスイーツにしちゃいました
森永の方から「TOFU KIT」なるものをいただきました。なんと、豆腐が簡単に手作りできるキットなのだそうです。

以来、日系スーパーに出掛ける度に「あ、あれ、ここにも売ってる」「あそこにも売っている」と、目に入るようになりました。たくさんの場所で売られているということは、結構人気があるのでしょうね。

ということで今日はこのキットを使って、生まれて初めての豆腐作りにチャレンジしてみました。

写真1がパッケージです(お値段は2ドル前後だったような?)。
横に3ステップで作り方が書かれているので、その通りにやってみます。

1)豆乳と同封のにがりを耐熱ボウルに入れてゆっくり混ぜます(写真2)

2)沸騰直前ぐらいの熱さのお湯が入った鍋に1)をボウルごと入れて蓋をし、沸騰させないように15分間温め続けます(写真3)

3)鍋からボウルを取り出して15分放置します

15分後、絹豆腐のようなきめの細かいお豆腐が出来上がりました。そのいかにも柔らかそうな様子を見て、「あ!」。アメリカの中華料理店のメニューによくある、豆腐と黒蜜のスイーツを思い出しました。

早速、黒砂糖を鍋で溶かして黒蜜を作りました。柔らかくて暖かい生まれたてのお豆腐にかけて食べたら、まさに中華料理店で食べる優しい甘さのスイーツになりました!(写真4)つるつるした舌ざわりと、素朴な味わいが、既製品にはない感じです。

スーパーで見かけたら、ぜひ「TOFU KIT」を試してみてください。おいしかったですよ!

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ロサンゼルス在住ライターのハウスハンティング★その2《バーのある家》

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写真1 オフィス 写真1 オフィス 写真2 屋根付きのパティオ 写真2 屋根付きのパティオ 写真3 パーティールームのバー... 写真3 パーティールームのバーカウンター
今週末もハウスハンティングに出掛けてきました。

心地よく仕事ができるオフィスがあり、仕事の終わりに皆で一杯できたら…なんて思っていたら、ちょうど良い物件がありました。

オフィスはしっとりとした、雨の日が似合いそうな雰囲気です。静かに原稿を書いたり校正をしたりするのにぴったりな気がします(写真1)。

先週訪れた家ですっかり気に入ってしまった、屋根のあるパティオもありました(写真2)。

そして「バー」!。なんとこの家には、リビングルームやキッチン、ダイニングルームとは別にバーカウンターとテーブル席が並ぶパーティー専用ルームがあるのです。写真3はそのバーカウンターです。

仕事の後に思い切り打ち上げをしている姿が目に浮かびます!趣味のラテンダンス仲間を集めてのパーティーも楽しそうです。

「ここに決定!!」

と、かなり盛り上がりましたが、数日後に何となく趣旨が違ってきそうな気がして(暴走しそうな気がして)、思いとどまりました。

来週、時間があればまた、ハウスハンティングに出掛けてきます。


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