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アメリカのプライムリブ:血の海がこわい

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アメリカのプライムリブ:血の海...




普段はお肉は食べても鶏肉のみ…という私ですが、先日、夫がぜひとも食べたいというのでプライムリブステーキ店に行きました。

どうせ新鮮なお肉を食べるなら、思い切って「レア」で行こうかと思いましたが、夫が「レア」だと肉を切ってそのまま焼かずに”生”でテーブルに出されるんだよ!と言い張るので(違いますよね?)、「ミディアムレア」にしました。

が!写真のように、ほぼ生のお肉がどっぷり血をたらしながら出てきました!白いポテトも最終的には真っ赤に染まり。

日本のお店だったら血を見せないように配慮してくれるような気がするのですが、どうでしょ?

目をつぶるようにして食べて、本当においしかったのですが、次回また行くとしたら「ミディアム」にします…。



#アメリカのプライムリブ

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犬猫のフォスターになる方法@ラスベガス

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我が家のフォスター犬、雨さんの新しい宣伝動画作りました。これを今日、ご近所SNSで公開する予定です。




「もう飼わない…」――ペットを亡くしたショックで、そう心に決める人もきっと少なくはないでしょう。

でも「何かの形で動物と触れ合っていたい」――そう思うなら、シェルターのフォスターボランティアがお勧めです。

捨てられた、あるいは迷子になった犬猫はその段階で既にショック状態ですが、その上、騒音の激しいシェルターの檻に入れられることでパニックになることがあります。

フォスターはそういった犬猫に、家庭での温かく、静かなひと時を提供するボランティアです。提供される時間は1週間でも構いません。

例えばラスベガスでしたら私がボランティアをしている、公営のラスベガス・アニマル・ファンデーションのウェブサイトから、簡単にボランティア申請できます。

去年、雨のフォスター期間を終えて一度シェルターに戻したのですが、スタッフから雨の様子がおかしいと連絡があり、再度引き取りになりました。戻って来た雨は口から血を出していました。多分、檻を噛み続けたんだと思います。

雨――本当はもらってあげたい。でも日本の家族の体調が思わしくなくアメリカを度々離れる上、まだバクを亡くした悲しみから完全には立ち直っておらず――時々、私なんかがフォスターをするのは…と悩んだりもしますが、できることをするしかありません。








#フォスター #ラスベガス #ラスベガスアニマルファンデーション

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ジムに行き過ぎる私たちへの夫の反応

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もちろんこれは私ではありません... もちろんこれは私ではありません…^^!



最近、ジム仲間のメイと2人でジムに行きまくっています。基本毎日+週に数回は、朝と夕の2回。

金曜も以前でしたら夕方になると「どこかに飲みに行こうよ~」と夫を誘っていたのですが、最近では忍び足で(←なぜ?)エクササイズ用の服に着替え、ジムへ出掛けて行きます。

大抵、金曜日は朝もジムに行っているものですから、先週などは忍び足の私を見た夫がついに、「また行くの?」。

「へへ」と答えたら、笑い声で「Holly shixx!(お下品な表現ですが、「まじか!」のように訳しましょうか)」。

それをジムでメイに話したら、自分も夫から一言言われたとのと。「そこまで通っているのに、お前の体型はなぜ1ミリも変わらないの!?」。

これには二人そろって苦笑いです…。


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友人の梅おにぎり☆意外

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友人の梅おにぎり☆意外



人が作ったおにぎりは苦手…という方も多いかと思いますが、私はむしろ人が作ったおにぎりが大好きでして^^☆

なんでも人が作ったものはおいしい。なぜでしょうね。

昔、母が出してくれる玉子豆腐(プッチンして出すやつ)がいつもたまらなくおいしかったので、自分で買ってプッチンして食べたらあまりおいしくなくてびっくりしたのを覚えています。あれは母がプッチンしてくれたから、おいしかったんですね。

と、前置きが長くなりましたが、この前、親友サチさんの家で食べたおにぎりは、私の知っているものとはちょっと違っていました。梅干しが中心に一つ入っているのではなく、全体に散らばっていたのです。

これがおいしー!中央ただ1か所のご褒美を目指すのではなく、どこを食べても梅干しがある喜び笑。

それで家に戻って自分でも作ってみたのですが(上写真、置き方が乱暴)、こればかりはとてもおいしくできました。梅干しの散らばるおにぎり、お薦めです☆


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愛犬の肖像画をオーダー

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案1 案1 案2 なんかちょとコワイ? 案2 なんかちょとコワイ?



先月末が、愛犬バクスターが亡くなって1年でして…。なんとなくその日が近づくのが怖かったのですが(変ですよね!)、その日はありがたく、いや、当たり前ですが、何事もなく過ぎました。

だからというわけではないのですが、縦76センチという大型の肖像画をEtsyでオーダーしました。

それでたった今、Etsyの制作者からメールが届ました。「案1と案2とどちらが良いですか?」。

どちらもバクらしいのですが、よりマヌケな感じの案1を選択。これが家の中心にどーんと飾られると、少しだけでも、そこにバクがいるように感じられるかもしれません。











#ペットロス

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どういう了見か?ご近所SNSに出がちなコメ

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どういう了見か?ご近所SNSに...






昨日、ご近所SNS「Nextdoor」で、私が最も理解できなかった書き込みについて書きましたが、他にも時折、細かい内容ですが、私にとっては謎の、かつ出がちなコメントがあります。

その一つですが、例えば近所で車上荒らしがあったという投稿に、「こういう事件は貸家に住んでいる人がやったに違いない」―――「ん? 貸家だと車上荒らしをするの?」。

ちょっと関連性が分かりにくいのですが、要は「家を買えない人は問題がある人」のような決めつけらしいのです。

夫に聞いたら、「そう考える人がいるんだよ。でもね、実は家なんて買おうと思えば誰だって買えるんだよ(例えば利子を高めにしたり、何でも方法はある)」。

それで思い出しました。以前、ロサンゼルスで貸家に住んでいる時に、うちおのお隣さんが毎朝4~5時にハーレーダビッドソンのエンジンをかけ、我が家を爆音で揺らすという騒音問題が起きました。それでお隣さんに、よかったら通りまでバイクを出してからエンジンをかけてくれないかと相談に行きました(何しろエンジンをかける場所が寝室のすぐ横)。するとオラオラ系&赤バンダナの老夫婦が放った一言は、「いやだね。うちは好きな場所でエンジンをかける。家を買いな!」。

最後の「家を買いな!」――騒音問題と家を買うことの関連性は…? 思わず「私が持ち家に住んでいたら、エンジンを通りでかけてくれるんですか笑」。


しかし「とにかく家を買ってから言いな!」で、会話が終わってしまいました。

以来、Nextdoorでこの「賃貸の輩の仕業だな」的なコメントがよく目に付くようになりました。でもこういう書き込みをする人って、私には「私は馬鹿です、見てください」って書き込んでいるのと同じに見えるんですよね。


#Nextdoor

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少年レイプ:最も理解できない書き込み

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※イメージ写真 ※イメージ写真





ご近所SNS「Nextdoor」のことを昨日、一昨日と書いていますが、私が最も理解できなかった書き込みは、近所で起きた少年レイプ事件に関するものです。

それは「叔母」と名乗る女性の投稿から始まりました。そこには、自宅そばで遊んでいた甥っ子(小学校低学年)が公園で気絶した状態、しかも下着を脱いだ状態で発見されたと書かれており(+痛ましい詳細)、叔母は特定の町に住む人に、通りを映した監視カメラの映像を提供して欲しいと訴えていました。

これを母親本人が投稿すれば、市全体でその男児が誰か特定される可能性大(本名が表示されるため)。よって、"違う町に住む「叔母」”があえて男児の名前を書かずに投稿していました。それは男児を噂という第二の被害から守るためだったはずです。

ところが―――早速書き込まれた返信がこれでした。「ああ、Kai!(男児の名前)かわいそうなKai!この事件を聞いて、心を痛めています。まだ小学生なのに」(一応、私は仮名にしていますが、その名前はマイケル、ジョンなどではなく、珍しいものでした)。

「え! 本名を書き込むの!?」と思ったら、やはりそれを指摘するコメントが下に続きました。「あなたの投稿には男児の本名が書かれています。この子を守るために、すぐに消した方がいい」。

そうだ!その通りだ! さすがにうかつな書き込みをした女性は大至急、コメントを削除すると思えました。

しかし―――

その女性からの返信は「近所では誰でも知っているわ!母親が動画を提供してと近所を回ってるんですもの!消す必要なんてなし!」。

結局、知らなくても良い広域のラスベガス住人にまで、〇〇町に住むKaiという少年がレイプされたことが広まってしまったのでした。






#Nextdoor

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またもや逆切れ母親降臨

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またもや逆切れ母親降臨



昨日、ご近所SNS「Nextdoor」で、Fワードを連発してご近所さんを罵った母親のことを書きましたが、日本人の私にはちょっと理解が追い付かない母親の反応はこのSNSで多々見られます。

例えば昨年、これは地元ニュースでも取り上げられたのですが、ティーンが公園などに自転車で集まり、通行人を脅す、追いかけるなどの出来事が頻発しました。

Nextdoorには、Fワードを発しながら父子の周りをぐるぐる回るティーン(男)の動画がアップされ、投稿者が「この少年の親よ!子どもをきちんと監督せよ!」と訴えました。そして同じような被害に遭った人や近隣に住む人の怒りのコメントで溢れました。

と、そこに、「私はこの動画の子の母親です!」。またしても母親が降臨! 

本名も、住んでいる町名も公表されるSNSですから、この母親はきっと慎重なコメントをしているのでしょう―――と思ったら「息子は私の誇りです!私は良い母です!こんな投稿をして恥を知りなさい!」と、逆に激怒。

さすがに皆の反応は、「あなたの息子はいつかwrong person(つまり、銃を持った人など)に会うかもしれませんよ。それを教えてあげて」というようなものばかりでしたが、やはり母親の反応は「Leave us alone!(ほっといて!)それよりこの投稿を今すぐ消しな!」でした。

タイトルには「逆切れ母親」と書きましたし、自分の子どもならきつく叱りますが、「いつでも自分の味方をしてくれる母親」と「悪いことは悪いと叱ってくれる母親」――実際のところ、どっちが良いんでしょうね。


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