『春を迎える祝い酒』 2月4日(水)は立春の日。 春の始まりを寿ぐめでたきこの日、朝に搾り上がったばかりのお酒を! 【朝搾りとは?】 その日の朝に搾り、瓶詰めした酒をその日のうちに酒屋へ卸し、その日の内に飲む酒の事です。 火入れをせず、フレッシュな生酒、まさに日本酒のヌーボーなのです。 したがって蔵元から酒屋が近いことが条件ですし、問屋を通さないのもスピードの条件です。
白ミル貝(通称白ミル)和名はナミガイ。 本ミル貝とは別種。 白っぽい貝に20~30cmの水管が、刺身にするとおいしいです。 本ミル貝(別名ミルクイ)今やアワビ゙より希少な幻の貝、貝の中の最高級品。 漁師さんでもたべれません。 寿司屋では時価で出します。 ★本ミル貝は、絶滅の危機がありましたが最近は少しずつ増えてきているようです。
梅田で超人気の 「立ち喰いたこ焼き店」 JR大阪駅から御堂筋を渡った新梅田食堂街の入り口にある店です。 いつも満席、若い女性客が多い。 持ち帰り客もありますが圧倒的に立ち喰い客が多い。 奥行きの狭いカウンターでビール片手で食べます。 「たこ焼き10個・530円」 おろしポン酢+50円、ネギマヨ+80円
おっさん達は、割烹着姿のオネイサンを見るとなぜか惹かれます! 母のやさしさを思い出し! ゆるりとした昭和のあの頃の生活を思い出します! 割烹着姿で台所に立って料理を作る、あの母の後ろ姿を・・・ ★皆さんは割烹着にどんな思い出がありますか!? =画像の料理は、かっぽうぎで食べたものです=
店名が、かっぽうぎ(割烹着)! 昨年は割烹着が流行りました。 割烹着を着たオネイサン(女将さん)が料理を作っているわけではありませんが、 店名だけ見ると、何故かホッとしてお店に入りたくなるのは、おいさんだけでしょうか!? 余談ですが、尼崎に、割烹着を着た美人若女将が営む角打ちがあります。(必ず寄りたくなります) ★割烹着姿の画像は撮りませんでした!(訳があって)
大阪市一帯にある居酒屋チェーン店です。 この日は、豊工会の役員達とこの店に! 「かっぽうぎ」 という店名だけに、スタッフのオネエサン皆さんが割烹着を着ています。 お店の内容は普通の居酒屋と何ら変わりがありません。
豊工会(大分工業高校同窓会)の関西豊工会、役員理事会が開催されました。 6月に開催される関西豊工会総会の準備会議と新年会を兼ねてです。 役員理事25名が参加して大阪梅田にある弥生会館で。 来年は会創立90周年を迎えるにあたり、活発な意見が出ました。