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「増税のタイミングは今です」と言う人たち

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「増税のタイミングは今です」と... 「増税のタイミングは今です」と... 「増税のタイミングは今です」と... 「増税のタイミングは今です」と... 「増税のタイミングは今です」と...
税収が過去最高なのに、
なぜか政府の口から出てくるのは「増税」という言葉。
 
防衛費、少子化対策、社会保障――
どれも「必要だから」と言えば、
国民は渋々うなずくと信じている。
 
財務官僚たちはこう考える。
 
「税収が増えた今こそ、増税のチャンス」
“いまのうちに上げておけ”――
この呪文を30年唱え続け、
日本は立派な“増税国家”となった。

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税収過去最高——国は満腹、家計は空腹のまま■日本の税収3年連続で過去最高。

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■ 3年連続の最高税収、霞が関に笑顔政府は今年も誇らしげに発... ■ 3年連続の最高税収、霞が関に笑顔
政府は今年も誇らしげに発表した。


「税収、過去最高を更新!」
財務省のグラフは右肩上がり。
「財政は健全化へ」と胸を張るが、
その一方で家計は悲鳴を上げている。
税収過去最高——国は満腹、家計...
庶民の冷蔵庫には、
「特売」と「半額」のシールがびっしり。
レジ袋の中身は軽くなったのに、
支払いだけは重くなった。
 
 
■ 税収の伸びは“庶民の苦しみ”の裏返し
なぜ税収が増えたのか?
答えは簡単だ。
 
物価が上がったからである。
つまり、インフレで物の値段が上がり、
その分、消費税や所得税が自動的に増えた。
 
国民がため息をつくたびに、
国の財布が少しずつ膨らんでいく仕組み。
もはや「国民の痛み=国家の栄養源」といっても過言ではない。

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働くのは食べるため。 食べるのは働くため。 ぐるぐると回るこの循環に、 出口はあるのだろうか。 「じゃあ、働いて食べているのは

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働くのは食べるため。 食べるのは働くため。 ぐるぐると回るこ...
私はもう長く働いてきた。
喜びもあったが、やはり苦しみの方が多かった気がする。
 
働くというのは、やっぱり、
どこか「痛み」と隣り合わせの営みなのだろう。
 
それでも人は働く。
なぜか。
 
「働かねば食べていけないから」――
若いころは、そう答えてきた。
 
だが、最近はその先を考えることが多い。
「では、何のために食べるのか」と。
 
 
働くために食べ、食べるために働く
働くのは食べるため。
食べるのは働くため。
 
ぐるぐると回るこの循環に、
出口はあるのだろうか。
 
「じゃあ、働いて食べているのは、何のため?」
この問いを立ててみても、
答えはまだ見つからない。

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その静けさの中に、時間の重みと人生の問いがにじむ。窓辺にて ― 珈琲の湯気の向こう側で。

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その静けさの中に、時間の重みと人生の問いがにじむ。窓辺にて ... その静けさの中に、時間の重みと人生の問いがにじむ。窓辺にて ... その静けさの中に、時間の重みと人生の問いがにじむ。窓辺にて ...
カップから立ちのぼる湯気が、
朝の光をやわらかく歪ませていた。
 
テーブルの上には読みかけの新聞と、
冷めかけた珈琲。
窓の外では、街路樹の葉がゆるやかに揺れている。
 
この静かな時間に、ふと、昔のことを思い出す。
 
 
あの先輩の言葉
通訳になりたくて東京外語大に進んだ知り合いがいる。
学生時代の彼女は、どこか輝いて見えた。
けれど、今では企業の通訳として働きながら、
こんなことを言うのだという。
 
「通訳ってね、自分の思いを語っちゃいけないの。
ただ機械みたいに言葉を運ぶだけ。
まさか、こんなにつまらない仕事だったとは思わなかったわ」
彼女の笑顔を思い出すと、
胸の奥に、ひと筋の哀しみが走る。
 
華やかに見える人ほど、
外からは見えない苦さを抱えているものなのかもしれない。
 
 
働くということ

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忙しさの中で■いつのまにか月曜日が来て、 気づけばもう金曜日。

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忙しさの中で■いつのまにか月曜日が来て、 気づけばもう金曜日... 忙しさの中で■いつのまにか月曜日が来て、 気づけばもう金曜日... 忙しさの中で■いつのまにか月曜日が来て、 気づけばもう金曜日...
『働いて、食べていく』
その繰り返しの中で、
「忙しい、忙しい」と目を白黒させている自分がいる。
 
“忙しい”という字は、「心を亡くす」と書く。
本当にそのとおりだと思う。
 
あれこれに追われているうちに、
いつのまにか月曜日が来て、
気づけばもう金曜日。
 
土日は気晴らしをして、また月曜日。
「はぁ、もう月曜日か…」
そんな一週間が四回で一か月。
十二回で一年。
 
そして——
「ああ、もう年始かぁ」とため息をつく。
 
そうやって十年、二十年が過ぎていく。

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何のために働くのか■ふと、そう自分に問いかけてみる。②

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何のために働くのか■ふと、そう...
「そんなにまでして、何のために働くの?」
ふと、そう自分に問いかけてみる。
 
「働かねば食べていけんじゃないか!」
…すぐに、心の中からそんな声が返ってくる。
 
では、「何のために食べるの?」
「食べるもの食べなきゃ、明日から元気に働けないだろ!」
 
なるほど。
働くのは食べるためで、
食べるのは働くため。
 
この二つを行き来しているだけのようにも思えてくる。
 
では——
「働いて食べているのは、いったい何のため?」
 
その問いに、私はまだはっきり答えられない。

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通訳という仕事を聞いて■働く意味を問う・・・・あれこれ①

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通訳という仕事を聞いて■働く意...
通訳にあこがれて東京外語大に進み、いま企業の通訳をしている先輩がいる。
 
在学中の後輩に、こう語ったという。
 
「通訳ってね、自分の思いを語っちゃいけないんだよ。
 
ただ機械みたいに、言葉を受け渡しするだけ。
 
まさか、こんなにつまらない仕事だったとは思わなかった」
 
華やかに見える世界にも、外からは見えない憂いや退屈があるらしい。
 
私はその話を聞いて、少し考え込んでしまった。
 
働くって、やっぱり苦しいことなのだろうか。

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税収過去最高の不思議 ―― 国は太り、家計は痩せる

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税収過去最高の不思議 ―― 国は太り、家計は痩せる... 税収過去最高の不思議 ―― 国は太り、家計は痩せる... 税収過去最高の不思議 ―― 国は太り、家計は痩せる...
 
 
 
 
「税収、過去最高です!」の裏で
今年も発表されました。
「日本の税収、3年連続で過去最高!」
 
財務省はニコニコ、政府はドヤ顔。
まるで日本経済が絶好調のように聞こえますが、
そのニュースを聞いた庶民の第一声はたいていこうです。
 
「で、うちはなんでカツカツなの?」
はい、その疑問、まったく正しいです。
 
 
 税収アップの正体は“国民のため息”
税収が増えた理由は、景気が良くなったからではありません。
実は――
物価が上がったから、税金が勝手に増えただけ。
 
スーパーのレジで値上げを嘆くその瞬間、
財務省のレジは「チャリン」と鳴っているのです。
 
食料品が高くなれば → 消費税アップ
名目賃金が上がれば → 所得税アップ
企業の値上げが成功すれば → 法人税アップ
庶民が苦しむほど、国の財布はふくらむ。
まるで「国民の痛みを栄養にする国家体質」です。
 
 
 「それでも増税です」のマジック
 
税収が過去最高なのに、なぜか出てくるのは増税話。
防衛費の財源、少子化対策、社会保障の維持――
理由はいつも「未来のため」。
 
けれども、未来より先に今の暮らしが限界です。
 
それでも財務省は言います。
 
「いまのうちに上げておかないと」
この「いまのうち」と言い続けて、
気づけば30年。
もはや増税こそが日本の伝統芸能。

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税収過去最高 —— 国は満腹、家計は空腹のまま■ここ3年ほど日本の税収は過去最高を更新中です。 2024年度の国の一般会計税収はおよそ 73兆円超

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税収過去最高 —— 国は満腹、家計は空腹のまま■ここ3年ほど... 税収過去最高 —— 国は満腹、家計は空腹のまま■ここ3年ほど...
税収過去最高”の裏のからくり
税収が増えた理由?
経済成長ではない。
物価が上がっただけ。
 
つまり、国民が苦しめば苦しむほど、
消費税がよく働く。
 
霞が関には、こんな古い格言があるという。
 
「税は搾るほどに、国が輝く」
「国民が静かなら、まだ上げられる」
「景気が良くても悪くても、理由はある」
増税に理屈はいらない。
空気さえ読めば、何度でも上げられるのが日本。

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「実質賃金が長期にわたってマイナス傾向」「25か月連続マイナス」というのは統計の取り方によるみたい。

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「実質賃金が長期にわたってマイ... 「実質賃金が長期にわたってマイ...
最近の傾向をみると、実質賃金は継続してマイナス傾向にあることは確かです。
 
特に2025年前半では、マイナス幅が拡大した月もあります。
 
しかし、「25か月連続」という数値をそのまま使うには、使用している統計系列・物価指標・ベース(速報/確報など)を明確にしたうえで確認する必要があります。ちょっと何とも言えませんが、実質賃金は継続してマイナス。

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