『日本人は誰でも殺せ』『日本人女性をレイプしろ』(上瀧浩子弁護士)と言っています。理解できないのですが。
11月
4日
上瀧浩子弁護士は、2015年にツイッター上で「『日本人は誰でも殺せ』『日本人女性をレイプしろ』という発言は、差別に該当しない」という内容の発言をして大きな論議を呼びました。彼女によると、差別は社会的な非対称性(支配者・被支配者の関係)に基づくものであり、マイノリティからマジョリティへの攻撃は差別になったら解釈できるという立場を示しました。
ヘイトスピーチ関連訴訟で在日韓国・朝鮮人側の代理人をしている弁護士が、「『日本人を殺せ』と国内で言っても差別でない」とツイッターで発言して、大きな論議を呼んでいる。
発言したのは、京都市内に事務所がある上瀧(こうたき)浩子弁護士だ。上瀧氏は、ヘイトスピーチ問題で朝鮮初級学校側の弁護団に加わったほか、在日韓国人のフリーライター女性が名誉棄損だとして起こした訴訟で代理人をしている。
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