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ボンビーでもしあわせのカタチはあります

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気まぐれに更新するブログなので、コメント・友だち・メール機能はオフにしています。無礼をお許しください。

ええっ!もう、「立冬」が過ぎてるじゃん。立冬は、11月7日。ブログには「晩秋」気分で記事を書いてしまった。

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ええっ!もう、「立冬」が過ぎて... ええっ!もう、「立冬」が過ぎて... クマさんにも、セーターを着せま... クマさんにも、セーターを着せました。

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AIクンに絵を動かしてもらいました。様子が愉快。砕く音や音楽までつけてくれました。

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私の近所の田畑をうるおしていま...
私の近所の田畑をうるおしています。今年の6月の写真。

享保年間の工事の様子を友人に描いてもらいました。
私の知人が描いた、江戸時代の水路づくりを

動画生成してみた。

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地域猫、トラちゃんの「避妊手術」が決まった!

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寒くなって、南側に引っ越してき... 寒くなって、南側に引っ越してきたトラちゃん。 秋深し、シャラの葉がはらはらと... 秋深し、シャラの葉がはらはらと散ってゆく。

トラちゃんも日向ぼっこ。

12月3日が手術日。

どうぶつ愛護センターが無料でやってくれます。

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月に二度のスタジオでのドラム練習(イメージ動画)

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■写真をAIクンが動画にしてくれました。
あまり似ていないので「匿名」を貫くわたしですが、
アップします。老人の遊びです。
私が仕事を離れて、もう何年になるでしょうか。
年金暮らしを笑いながら楽しんでいます。
再雇用の話もあったけれど、静かな田舎暮らしを選びました。
 
月に二度のスタジオでのドラム練習、
週に五日のスイミング――そんな小さな日課が、暮らしにリズムを与えてくれます。
 
それでも、ときおり胸の奥にぽっかりと空白が広がることがあります。 
現役時代の「使命感」や「責任感」が、もうそこにはないからでしょう。
 
 

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猫も冬支度をしましょう。

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猫も冬支度をしましょう。...
2,3日前のnekoちゃんです。
 
きょう、「爪切り・毛玉とり・肛門絞り」の予約をします。
 
正月の準備です。1か所600円でいけるかな。
 
シャンプーやトリミングはできません。節約、節約。

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戦を越え 飢えを耐え 海を渡り 

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戦を越え 飢えを耐え 海を渡り  戦を越え 飢えを耐え 海を渡り 
戦を越え 飢えを耐え
海を渡り 恋をし 子を抱き
それでも生きようとした人々が
この手のぬくもりを つないでくれた
 
血とは 記憶の川なのか
祈りの流れなのか
数えきれない願いが 私のなかを通って
いま 息をしている
 
 

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二十代前 百代前 数えきれぬほどの命が 私のうしろに立っている

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二十代前 百代前 数えきれぬほどの命が 私のうしろに立ってい... 二十代前 百代前 数えきれぬほどの命が 私のうしろに立ってい...
窓の外では 柿の葉が風にゆれている
秋の光は 斜めに射し
カウンターの上の珈琲を 金色に染めている
 
湯気のむこうに 春があり
夏があり 秋があり 冬がある
すべての季節が やわらかく重なっていく
 
ふと 思う
――私は どこから来たのだろう
 
二十代前 百代前
数えきれぬほどの命が 私のうしろに立っている
その誰かが 一人でも途切れていたなら
私は ここにいなかった
 
 

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風の来た道―しずかな祈りのように―(パート2)

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風の来た道―しずかな祈りのよう...
窓辺にひとり腰かけて
珈琲の香りに包まれる午後
心の奥で 遠い声を聞くことがあります
 
それは 風のような声
見えない誰かの気配
はるかな時の流れを越えて
私のなかに生きている命たちのささやき
 
「私はどこから来たのか」
「私は何者なのか」
「私はどこへ行くのか」
 
答えは どこにもないようで
けれど この静けさの中に
確かに息づいています。

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晩秋の丘に立ち尽くす。美しい日本を守りたい。

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稲刈りが終わって稲株から緑の芽... 稲刈りが終わって


稲株から緑の芽が立ち上がる。
この地にもかつて「享保の大飢饉... この地にもかつて「享保の大飢饉」が訪れた。

井路づくりは中断されたが、のちに完成し、田畑をうるおした。
 
 
ふと、考える。
 
老いていくということは
 
過去と未来のあいだに立ち 静かに佇むことかもしれません
 
私のなかには (先祖代々の)無数の命の鼓動があり
 
そのひとつひとつが いまも微かに光っています。

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風の来た道 ――窓辺の午後に考えること――

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風の来た道 ――窓辺の午後に考えること――...
窓の外では、柿の葉が風に揺れている。
 
秋の光は斜めに射し、カウンターの上の珈琲の表面を、金色に染めている。
 
湯気の向こうにぼんやりと四季の記憶が重なっていく。
 
春には芽吹き、
 
夏には緑が溢れ、
 
秋には実り、
 
冬には静寂が訪れる。
そうしてまた、命はめぐる。
 
ふと、私は思う。
――私はどこから来たのだろう。

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