安心しきった状態のときに「流産です」と言われたとき、 予想外にも、また繰り返して「流産です」と言われたとき、 「パニック」 になりませんでしたか。 たぶん、そのときは、瞬間的に頭の中が真っ白 になっていたと思います。 すぐには感情表現すらできなかったのではないでしょうか。 感情が一時的に麻痺してしまったのです。 実際、ほとんどの場合、超音波検査で、 赤ちゃんの生死、あるいは正常妊娠の有無が、 まるでロシアン・ルーレットのように、 残酷なぐらいはっきりと、突きつけられます。 流産を宣告されたとき、 すぐに泣き崩れる心理状態ならば、まだいいのです。 本当にきつい場合は、ショックのあまり、 一見、冷静で淡々と、第三者的に対処されます。 たぶん、自分自身の人格までも壊れないように、 感情麻痺、現実逃避 が一時的に起こっているのではないかと思われます。 この感情のプロセスは、無理に変えることなく、 ある程度の時間と、 周囲の深い理解がぜひとも必要です。
投稿日 2009-08-06 16:09
ワオ!と言っているユーザー