やわらか食とは、通常の料理をミキサーで粉砕して、ゲル化(固形)材で再度固めてはぐきでかめる固さに成形したものとこのブログでは定義します。 従来は脳梗塞や歯の治療で料理を細かくきざんで提供していましたが、 きざみ食やミキサー食は、嚥下(飲み込み)がうまくできず肺に入って肺炎を起こすがありました。 ゲル化材によってなめらかに飲み込むことにより、 肺に食べ物が入る誤嚥が減らすことが可能になります。 12月の中旬には実際に患者さんに提供を開始します。 料理の固さは厚生労働省の嚥下の基準の範囲内に入っていますが、 今まで料理をきざみの状態で提供していたものを 元の形の料理で提供されると、 患者さんから「きざんでいない食事が来た」との苦情が予想されます。 誤嚥の危険性が低下することをあらかじめ看護師さんには 伝えてあるのですが、患者さんに受け入れられるまでは努力が必要です。 今回は「やわらか食」写真を掲載しませんが、開始後掲載を予定します。
投稿日 2010-12-01 09:05
ワオ!と言っているユーザー