Pookie-7
4月
27日
01/31/2011
夜中(3時)にぷーちゃんの咳で目が覚めた。コホッと1回、しばらくしてまた1回。連続的なものじゃぁなかったけれど、、、。治療が始まって初めての咳。調子良かったように見えたのだけれど、、、呼吸音も少し荒いような気がして(夜中に聞くものだから気のせいかもしれない、と考え直したりしつつ)でもどうも心配で、結局は起き出し、犬たちをバックヤードへと出した。気分転換になれば・・・と思って、、、よくわからないけれど。
犬たちは皆、用事を済ませるとそれぞれすぐに戻ってきた。ぷーはおしっこの後、バックポーチのいつもの場所の雪をぺろぺろ舐め始めていたけれど、わたしが呼ぶとすぐに気付いて戻ってきた。ぷーがいつも舐めているせいで、雪のその部分は穴みたいになっている。穴のようになって舐めやすいからそこばかり舐めるのか、或いはそこの何かがぷーを惹きつけるのか?よくわからない。利尿剤を服用しているせいで喉が渇いているのかもしれない。一応、そのために以前よりも気を付けて常に新鮮な水を用意するようにはしているのだけれど。
それからもう少し寝ようとベッドに戻ったのだが、なんだか寝付けないまま起きる時間になってしまった。ひとりの夜だとどうも心配性になってしまう。おかげで久しぶりに瞼の痙攣が再発してしまった、、、あーがっくし。
夫が8時か9時には帰宅するということだったので、置き手紙をして仕事へ出かけた。ぷーちゃんは朝には普段と変わらない様子だったが、わたしが出かける時にはちょっと困ったような顔をしていたような・・・(これも気のせいか?)
仕事を終えて家へ帰ると、犬たちは夫の傍でゴロゴロ甘えていた。ぷーの様子を訊くと、咳が1回あっただけ、と。でも、散歩では嬉しそうに元気に歩いていて問題なかったよ、とも。
食後、しばらくしてからコホッと空咳っぽいのを2回。その後にくしゃみ。ぷーは小さい頃から良くくしゃみをする犬だったが・・・。前回のレントゲン検査では、「肥大した心臓が喉(気管)を圧迫している」と言われた。利尿剤と降圧剤で好転して欲しいと願っているが・・・とにかく注意して観察していこうと思う。心配ばかりじゃ何にもならない。しっかりしなくては!!
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