言しゃんゆむたや飲みんきゃならん
6月
17日
同じことを繰り返し、またやっちまったか、、と思う。
思う、のも、繰り返している。ということは、反省にもなっていない、ということだ。
ということに気付いて、少々、落ちこむ。
いい加減にしようよ、自分。恥ずかしくないのか、自分。どうにか出来ないのか、自分!
というようなことをここ2日ほど、悶々と考えている。
同じような過ちを起こしてしまうので、もうそういうことからは遠ざかる。
というのは現実的ではない。
なので、考えた。
次回。その時には「マジナイの言葉」を記したものを持っていく。
効果があるよう、見えるところにそれを置く。
でも、相手があることなので、自分にしかわからない言葉にしなければならない。
何かシンボルのようなものでも・・・と、最初、思ったが、それでは意味がないような気もする。
言霊というのがあるし、わたしが気をつけようと思っているのは、まさに「言葉」に関することなのだ。
と、ここまで考えて、はたと、気付いた。
島口があるじゃないか〜!!
そうだ、わたしには島口がある。
島口で書くのだ。純粋な、島口で書く。相手は見てもわからない。言葉だとは思わないかもしれない。そういうレベルの島ゆむた。
わたしは、それを見る。それを読む。そのゆむたはわたしの心に届く。わたしの行動が、変わる。
いい考え!!
島口ことわざも良いけど、、、、これ、ちょっと戒め感が強くて苦手。😣
自分にもっと合う言い回しを考え中。
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