Opossum
3月
8日
昨日の朝、びぃ坊が庭の東側に向かって吠えていたので、迎えに行く前にうちの東側の小窓から覗いてみたらば・・・なんとお隣さんのエアコン室外機のすぐ横に小動物が@@!
りすじゃない。リスよりかなり大きい。でもraccoonでもない。体の色が違うし、何より尻尾が違う。
顔が白い。毛は灰色から薄茶色に見えたけど、あたりがまだ薄暗かったので良くわからない。尻尾は細くて長いネズミみたいなやつ。
Bevoが一生懸命吠えてるのをじーっと見ている。しばらく動じる様子はなかったが、もそっと室外機の下の方に潜っていって、姿が見えなくなった。
そのあとBevoを呼び戻し(いなくなった後も吠えていた、、、)、あらためて小窓から覗いてみたが、もうその姿を見ることはなかった。
昨日、屋外のクリスマスライトを撤去していると(やっと雪がとけたので延長コードやら何やら撤去できるようになったのだ)、お隣さんが散歩から帰宅、挨拶がてらにopossumのことを伝えた。このお隣さん、新しく入ってきた家族で、奥さんの方とこうして話すのは実は今回が初めて。(余談だが旦那さんとは除雪作業の折にちょっと話したことあり。ちなみにBevoはなぜか彼が大好き。きっと犬好きな人間なのだろう。)
彼女は、ええ、と驚き、教えてくれてありがとう、と言っていた。きっと旦那さんに報告し、室外機の辺りをチェックするのではないかな〜。
なんてことを思いながら、opossumについて調べてみたところ。
Opossums are shy, non-aggressive creatures who have the misfortune of scaring people due to their rather odd appearance. They aren't fierce at all. They actually have little ability to defend themselves. They don't run fast or fight well, so their best defense is to try scaring off potential attackers. Their swaying, drooling and hissing routine is a bluff, and if that bizarre behavior doesn't work to scare you, they fall over and play dead. Unfortunately, this bluff routine is often wrongly perceived to be rabies. Opossums are very beneficial animals. They provide free pest control by eating everything people don't like, such as all types of bugs, small snakes, mice and even baby rats.
@@!!なんてこと!!いてもらっても良い動物じゃないの!!
最初に発見した時、あ〜うちにはびぃ坊がいるから寄り付かないことは確かだわ、ラッキー!って思ったのだけれど、逆かもね、、、、びぃ坊には虫とか蛇とかネズミとか食べて欲しくないし、、、、(鳥食べちゃったかもしれない事件があるから尚のこと恐怖)
今度お隣さんに会ったらこのことも伝えておかなくては、、、、