ノータッチ
11月
5日
寝室にある古い電光時計は夫のもので、夜中に目が覚めたときに何時かわかるので重宝してはいるのだが、何せ古い機種でセッティングが面倒。なので停電後とかの時刻の調整は夫が行うまでわたしはノータッチ。今回の冬時間(という言葉はないのだろうけれど)もそう。わたしが調節するのはキッチンの家電関係とダイニングルームの鳩時計。あ、それから車は各自で。
で、寝室のその時計がしばらく夏時間のままだった。
なので、目覚める度にいちいち、今3時半ってことは本当は・・・と寝ぼけながら考えていた。自分用に朝のアラームはiPadに設定してあるので、まぁ夜中の時間はどうでも良いのだけど、それがいつの間にか調整されていた。ということが昨夜、発覚した。え?いつ変えたのよ???って感じ。意味もなく、騙された気分。かと言って、生活に支障はなかったのだけれどね。
昨日、うちの学区はelection dayということでNo Schoolだった。
学校の教員らはほぼ民主党で(たぶん)、学校を休みにして確実に投票出来るようにした。のかも?でも、同じ街のカトリック系の私学は違った。それと、隣町の小さな学区も普通に学校だったみたいだ。
昨夜、わたしが寝るとき、トランプが確実勝利、って感じだったのだが、今朝起きたらバイデンが優勢になっていて、まぁー驚いた。政治的なことはあまり書きたくないけれど、ちょっとこれは、、、と、素人の(選挙権もない)わたしでさえ首を傾げてしまった。あまりにもあからさまな感じがするけど、でもこれだけあからさまなことが起きるというのは、事実がどうなっているのかは決して証明されることはない、ということなのだろうな。