atomic clock
10月
16日
Bの定期健診の案内が届いたので予約を取ろうと獣医さんに電話をかけたのだが、音声アナウンスで開業時間内にかけ直して〜と言う。まだ開いていると思ってかけたのにもう時間過ぎちゃってたのか、と、電話を切った後に時計を見ると4:55となっていた。木曜日は5時半までやっている筈なのでもう一度かけ直すと、同じメッセージが流れた。もう閉めちゃったのね・・・・(この獣医さん、すごく緩い。ずっと前にもDの薬を取りに11時45分頃行くと、スタッフ全員が車で出かけるところで「あーー今ランチに行くところなの!1時過ぎなら〜〜〜」と言われ、「OK.午後からまた来ま〜す」と、なった。ランチ休憩時間とか開業案内の表示にはないのだけど。てか、あったとしても12時から、とかじゃないか?
なので、思うに5時半までが正規の時間だけれどお客さん(患者さん・犬猫だけどね)がいないのを良いことにクローズ!と、なったのでしょう。ゆるゆる。
それは置いといて。
うちの獣医さん、曜日によって開業時間が違っていて、水曜日と土曜日は正午までだ。今日は木曜日だったよな・・と、念のためキッチンにかけてある電波ソーラー時計を見ると、SUNと見える。メガネかけてるよね?と思いながらあらためてよ〜く見るのだが、やはりSUNという表示だ。え???
時間は合っている(携帯で確認)。日付も合っていた。が、THUとなる筈のところがSUNとなっている。どういうことだ?
なんかずっと前にもこんなことがあった。あの時はもっと酷くて、日時曜日すべてが狂っていた。そして、表示が薄かった。電池切れだったのだ。
今回、表示はクリアーだけど、曜日が全然合っていないので、とりあえず電池を交換することにした。裏側にある電池を取り出して新しいのを入れ、表にすると、01/01となった。元日。
まだ電波をしっかりと取得してないということだろう、と、窓際へ持ってって、そこで太陽光(?)にしばらくあてることにした。電波受信中、というようなレーダーみたいなマークが動き始めた。
忘れた頃に確かめてみると、おおおおお、ちゃんと10/15 THUとなっていた。やっぱり電池が古くなっていたってことだったのね。
それにしても時計が狂っているだけで感覚がおかしくなるというのが不思議。
もうすぐDSTが終わるが、たった1時間の違いなのに毎回、時差ボケみたいになるし。
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