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Hair clippers

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03/25/2020






わたしの夫は髪が長くなると髪の毛で遊ぶ。
それは片手で額のあたりから髪をかきあげ、頭頂の部分でクシャクシャとさせる。
何かをしながら無意識なのだろう、それを繰り返す。
それをしだすと、あぁそろそろHair Cutの時期だな、と思う。そして、いつの間にか短くなって帰ってくる。
夫の行く床屋(?)はWalk-in出来る安いチェーン店みたいなところなので、時間があって気が向いたら行くらしい。

ここ1週間くらい、夫が髪の毛で遊び始めた。
いつものことなので気にしていなかったのだが、はっと気が付いた。
もしかして床屋ってクローズなんじゃ・・・?

夫に訊くと、予想通りHair SalonやBarber shopはどこもかしこも既に休業中だと言う。そして、You can cut my hair.と軽く言われた。
え?いいの???

随分前にHair Clippers(バリカン)を購入した。面倒臭がりの夫が、店に行くより手っ取り早いから、と言って買ったのだった。何度か使った。何度か失敗もした。丸坊主なら簡単なんだろうけど。
夫は自分のアイディアで買ったものだったので(?)何も文句は言わなかった。
でも、いつの間にか床屋で切ってくるようになった。多分、懲りたのだ。

それなのに、また切ってくれと言う。
いいのか???本当に、いいのか????

でも、やむを得ない状況だ。お店が開くのはいつになるかわからない。このまま切らずにいると、夫はずっと長くなった髪の毛をクシャクシャクシャクシャクシャクシャクシャクシャするのだろう。実を言うとそれをずっと見ていなければならないかと思うと気が滅入る。どうってことないと言い聞かせても、イライライライラしてしまうのだ、誰かの貧乏ゆすりとか爪いじりとかが気になって仕方がないように。


というワケで、夫の髪を切った。
バリカンでさくさくさくっと。
耳の周りが一番難しい。何度やってもうまくいかない。

夫がファッションや髪型にうるさい男じゃなくて良かった。
でも、It's okay, I'm gonna put a cap on anyway.と言うのを聞いて、ごめんよ、、、と思った。



ちなみに、バリカンの語源はバリカン・エ・マール商会というフランスの会社名からだそう。→こちら








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