occupational clinic
4月
14日
先週、職場で右手を痛めた。カートを運び出す際にドアに手を挟んでしまったのだ。本来ならばカートの上部を持って運び出すことになっているのだが(カートとドアの幅がほぼ同じなので)、ついつい両サイドを持ってしまったのが良くなかった。右手の人差し指と中指、その付け根を強く打ち、しばらくアイスパックで冷やした。
その後、打ったところが青くなるだろうなぁと思っていたのだが、それほど酷くなく、そのまま忘れていたのだが、今週になって人差し指の痛みが強くなった。腫れもあるし、指が曲がらない。
まぁそんなモンかもね、と仕事していたのだが、KとJが心配して医者にかかった方が良いという。特にJは自身の経験から「絶対に見せた方が良い」と。
結果、職場での怪我、ということで報告され、そのための書類を提出、昨日、医者にかかった。
丁寧にレントゲン撮影を何枚も。
でもって、異常なし。
はははははは、、、ちょっと恥ずかしい。。。
しかしながら、骨折していないことがはっきりとわかったので、今後は少しずつ指を曲げていくように意識しようと思う。
昨夜、早退分の時間をsick leaveとして申請する手続きをオンラインで行い、ついでに職場関係のメールをチェックした。
すると、、、、
work related injuryということで、オンラインの講義を受けるように、というメールがHRから届いていた。はやっ!!トホホ、、、
気づいたのが遅かったので、昨夜はそのコースを受けなかったが、期限(4月26日)までに受けなければならない。やれやれ。
Dのことを書いておこう。
あれからDは治療食を続けている。普段の食餌と半々で、ということだった。cultureテストの結果では感染はない、ということと、crystalも少なくなっているので食餌が効いているということだった。本当に安心した。
が、先だって散歩へ連れて行ったところ、散歩の後半でまた赤いおしっこが少し出ていた。なぜだろう?
夫にも連絡し、今は様子を見ている。わたしが観察していてわかったことは、血混じりの尿は散歩の後半、もうおしっこが残ってないくらいの頃に起きるようだ。
治療食がなくなる前に獣医さんのところへ行くので、その時に相談しようと思う。