詰めが甘かった
3月
7日
昨日、6日はPの命日だった。あぁそのせいか・・・と納得。娘が犬たち(4頭全員)の絵を描いて、それをInstagramにアップしていた。多分、左側のDから描き始めたのだろう、疲れたのかな?一番右端のPはチョットくしゃっとなってたけど。なーんてね。
無意識の底で、わたしもPのことを思い出していた。特にあの最期の一瞬。あれは忘れたくても忘れられない。忘れたくないけど、忘れたいくらい辛い。もう5年に成るけど、それでも、あの時のことが鮮明に思い出されると、目をぎゅっとつむって、ごめん、、、と思う。あれで良かったんだ、というか、正解なんてものはないと思うのだけれど、それでも感情的に自分を100%許せていない。
でも!
Pの日には、そういう辛かったことじゃなく、楽しかったこと、美しい思い出をたくさんたくさん、夫と話した。Pは本当に良い子だった。かわいいやつだった。Pちゃん、いつまでも大好きだよ!!
土曜日の会議がうまく行ったと喜んで、ホッと安堵していたのだが、昨夜になってどよよん、と。卒業文集の準備やらで忙しかったことは確かだが、会議の内容報告をさっさと済ませておけば良かったのだ。大後悔。ボランティアの先生がたからの資料が届いてから、一度に済ませちゃえ!と思ったのが間違いだった。
今日は、村野さんのオイルチェンジやらフィルター交換やらがあって、職場まで夫が連れて行ってくれることになっている。彼に迎えてもらった後、Zephyrへ文集の見積もりへ、そして、表紙。裏表紙、目次ページの仕上げ。もちろん、遅くならないうちに、各講師へ会議内容をまとめたものを送る。
月曜日!!
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