明け方、目が覚めてトイレへ行ッタのだが、そこは男性連中が寝ていて、どうやら中居くんの部屋っぽかった。あまりにも大きくて開放的なので、最初はわからなかった。寝ぼけたまま、トイレを借りようとしたら、広くて豪華なバスルームなのだけれども、男性らしいというかなんというか、トイレットペーパーが山積みになっていて、トイレの蓋を開けた途端、それがガラガラと崩れてその中へ落ちていってしまった。あああああああ、、、一瞬で目が覚めた。どうしよう、、、そのままにするわけにもいかず、一番上にあるトイレットペーパーを拾った。なぜかわからないが、トイレの底(?)がやたらと深い。腕を伸ばして拾うのも、、、と躊躇。何か使えるものはないかとそこを離れて探し始めたら、しばらくして義父(こちらの義父は夫の継父のほう。まだ生きてます・・・)の声がトイレから聞こえてきた。xxx xxx!と、悪態をついている。あーあ、ため息をつきながら、You can't flash it! Do not flash it!と叫んでしまった。