苦情めぇる
9月
22日
調子に乗りすぎていたのかな。仕事も補習校も楽しい!なんて書いたばかりだものねぇ。とほほほほ。
隣の教室で教鞭をとっておられる先生から苦情のメールが届いた。がくー。
とても丁寧に言葉を選んで書かれていたが、まぁ一言でいうと、「うるさすぎる!」ちゅうことだった。がくーーー。
ちょい凹んだが、まぁ遅かれ早かれ言われることだったのだろうと思う。生徒たち、自由にのびのびしすぎ、だもの。わかっているのだ。わたしの力不足。というか、強制はしたくないのだ。萎縮させたくないし(まぁ今更わたしにたいして萎縮はないだろうが)。できることならば生徒たち自身がなぜ大きな声になるのかということに気づいてそれを修正していって欲しい。
授業計画の最初の部分に話し合いの時間を持たなくちゃいかんな。練り直しー。
あ、そんなときに「体験入学」の話も出たんだった。がくーーー。年齢からいうと、5年生でも良いような気がするが、5年生のクラスも大きいしね。体験だけじゃ済まないだろうな。やれやれ。しっかりせな。