待ち長い
8月
21日
保険会社からの返答待ち。携帯の音をonにして、ただただ、待っている。
8時直後に保険会社に電話した。receptionistのTが対応。最初にわたしの名前を名乗ると「ハーイ!」と朗らかに返され、思わずYou remember me?と訊いてしまった。彼女とは保険のことで何度か会っている。夫の名前を言わないとわからないかもと思ったのだけれど、よくぞ覚えていてくれました。感激。
Tに昨夜のことを説明、気になっていた料金負担のことや、自分の保険会社を通すことへの不安も訊いてみた。彼女は落ち着いた様子で聞いてくれ、すべて任せて、と言ってくれ、本社との連絡を取って詳細がわかったらこちらへ折り返し電話をくれる、とのことだった。
その時点でhに電話を入れておけば良かったのだが、まぁ1時間あるし大丈夫だろうと思ってゆっくり待っていると、あっという間に時間は過ぎ・・・hにtextで9:30頃に来てもいいかも、と入れておいたけれど、見なかったらしい、9時ぴったりに息子とともに到着。犬たちを階下の娘の部屋へ入れ、彼女に事の始終を説明した。息子のk君はきちんとした格好で、とても礼儀正しい。彼も昨夜は眠れなかったんじゃなかろうか、、、と思ったり。
hにもう一度保険会社に確認の電話をしてと言われ、(気が進まなかったのだけれど)もう一度Tへ電話。が、やはりまだ本社からの返答待ち、ということだった。こうなったら後はもう待つしかないわけで。。。
hとk君にそのことを伝え、詳細がわかり次第、わたしからhに連絡するということで、とりあえず帰ってもらった。収穫なしで申し訳ない。
Tと直接話せたことで、胸のドキドキ感は多少よくなったのだが、今はまだ返答待ちなので、どうも落ち着かない。夫ともまだ連絡が取れない、というのも大きな理由だ。昨夜はほとんど寝てないし、、、疲れたーーーーー!
大事な電話を待っているので、散歩にも行けず、こうして悶々とモニターに向かっている。というワケ。