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3/31/2015

今日で3月もおしまい！
3月はライオンの如くやって来て、羊のように去っていく、だったかな？昨日はまさにその通りのお天気で、犬たちとの散歩はとっても気持ち良かった。なんてゴージャスなお天気！と、お隣りさんと話したくらい。まだまだ花木は裸のままだけど、そろそろ蕾が膨らんできた感もある。桜のような風情はないが、それでも華やかになって気持ちも弾む。早く咲いてくれないかなぁ〜。

昨夜、娘と話した。彼女のアパートがWiFi環境になったので、LINE通話なんかもほいほい出来る。便利な世の中になったモンだ。
4月1日の入社式の案内がやっと来たらしい。整えるべき書類の中に「年金手帳」「国保」というのがあり、困惑していた様子だが、「受け取ってません、海外にいたため一度も加入してません」と答えるように促したらほっと安堵していた。ワケわからん〜！！とパニクってしまってたみたい。まぁ何もかも初めてのことだからね。でも学生時代のFinancial Aidの毎年の書類提出に比べればたいしたことないとは思うのだが。（次に悲鳴をあげてきたらそれを言ってやろう）

mのことも聞かれたので、説明した。
彼女曰く。わたしは優しすぎる、と。横柄な言い方をされたときには、Do not talk to me like that.と言うべきだ、と。わたしにはいつもそうやって切り返してたでしょ！と。なるほど、確かに。。と、笑えた。
色々と面白い切り返し方を教えてくれたのだが、何よりも一番強く心に残ったのは、

Don't let her control you, you have to control the situation.

これは本当にそうだと思う。
弱っちくなってたってしょうがないのだ。強くならないと。

さて、いざ出陣！（戦争かよ！）

娘さん、正しいですねー。この境界線のつくりかたが、日本人文化どっぷりの私たちには、いくらアメリカナイズされてきたとはいえ、時々難しいですよね。なんだか、こっちは強く出たもん勝ちみたいなとこ、ありますよねー。私も勉強中です。。。。がんばってくださいー

bokushiさん、そうなんです。日本人の中では浮くような存在のわたしですが、やはり芯が日本人なのでしょうね。こんなこと言うのは「えげつない」という気持ちがある。笑　その点、こちらの人は自分のプライドを脅かす（？）ようなことには黙ってませんよね。毅然と対抗する（まぁ、そういうひとばかりじゃないでしょうけど）。思うに、わたしは相手のことをどうしても「悪く」見ちゃってる部分があって、その罪悪感がために口に出来ないところもあるようです。そうではなく、「清らかな心」で、口に出来たら最高なんですけどーー無理か！？笑