昨日のことを書いておこう。
昨日は仕事の最終日。朝からみんなは浮かれ気分。そんな中、mだけがpxxxxx moodであった。あっちゃーーー、こら荒れるな、、、とこっちまでどよーーーーん。当たらぬ神に祟りなし、と、素知らぬ顔で仕事をしていたらば、いきなりmが声をかけてきた。
You better come over here and see what I'm doing.
なんと!驚きつつも、Okay!と軽く返事をして、つつつ、と彼女の近くへ。すかさずmは腕でわたしを制し、give me a space, it's too close. なんか笑える。一筋縄ではいかないのだ。
その後には、I'm not in the mood, but we have to do this sxxxx, so I'd say, just get over it!
ひぇ〜〜〜〜〜こわっ!!でも、I agree. と、すかさず答えておいた。ぶふ。
そういうワケで、mが見せてくれたのはmain product sheet booking,いわゆる帳簿付け。いつものとは違う、とりまとめのやつだった。いつのものをやっているのかと訊くと、11月分だと言うから驚き。それだけ遅れているのだ。人手不足でこんだけ遅れた、と、なぜかmは誇らしげに言っていたが、mがそれをできるよう、わたしに少し采配すりゃぁいいものを・・・とは、もちろん口が裂けても言えないわな。
しかしメガネがなくて見づらいのなんのって。I have to bring my glasses.と言うと、mはいきなり吹き出して、well, you have to!だって。笑うとかわいいんだよな、mは。いつも笑ってりゃいいのにね。なーんて。