ナーバス
10月
30日
5時50分起床。そのときの外気温34℉。さっぶっ!明日Halloweenの最低気温は20℉に下がってるし、、、これから寒くなる一方だなぁ・・・とうとうか・・・。
時間がないのでささっと。
昨日はDの初登校。18時半からobedience classへと出かけた。
Cはダディとお留守番。どちらかというと、Dよりも留守番させるCのほうを心配していたのだが、これで一安心。
初日は娘も一緒に行ってくれた。去年、Cが受けた学校と同じところ。うきうきと中へ入ってみると・・・あっトレーナーが違うひとだ!!
この時点ではふたりともわくわく。
だけど・・・なんかなんかなんか違う。そら違うよね、違うトレーナーだものね。でも同じ学校なんだから、システムは同じでしょう。雰囲気は違えど、やりかたは・・・
けどけどけど・・・なんか違う。
メインのトレーナーはこの学校の創立者Sだった。へぇ〜彼女も実際にクラスを受け持っているんだーと、最初は感心。そのうち・・・ううううう、なんか、えらい、ナーバスな感じ!?
うちのDはナーバスな奴だ。これまでの犬生で、我が家に来てからのほうが時間は超えたと思うのだが、でもそれまでの虐待やらネグレクトやらのおかげで、えっらいナーバスな犬になってしまった。パニックになるし、震えるし。それが少しでも改善(というか、慣れてくれれば)という気持ちでクラスを申し込んだ。
昨日のクラスの犬たちの中には、いくつかの椅子をキルトカバーで隠して砦のようにした後方に座っている犬(&オーナー)が2匹(頭?)いた。きっと問題の大きい犬なんだろう、と推測。その時点で、ちょっとあれ?とは感じたのだ。
トレーナーもアシスタントのひとも、やたら「問題が起きぬように」という姿勢が強い。去年のJ&Cのような、リラックスさがない。これじゃわたしまでナーバスになってしまう、、、。
追い討ちをかけるように、娘がわたしに言う。「ちゃんと説明聞かなきゃダメだよ。わたしたち、叱られてるんだよ!」
そんなこと言われても、、、、、、、と、凹む。
叱られに来たわけじゃないのだ。習いに来たのだ。実際に叱ったとしたら(わたしには余裕がなかったせいもあるけれど、叱られているという感覚はなかった)、それはトレーナーの力量不足だ。と、わたしは思う。
お水を飲ませる休憩とかもなく、あれよあれよという間に暮らすが終了。なんか疲れた、、、たぶんDも疲れたろうと思う。帰りの車の中ではめっちゃリラックスしてたからね。
とにかく来週まで宿題をしていかなくっちゃ。ふーーーーっ。Dのために頑張ろう。まみぃがリラックスしないとDまでナーバスになってしまうからね。来週は娘なしで登校の予定(彼女は本当にトレーナーのことが好きになれなかったらしい)。
今日は木曜日。なんか早いぞ、今週!
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