sister or husband
10月
8日
最近、朝起きるのがキツいなぁー。それでも一杯の珈琲を飲むとすっきりするので、良く眠れてはいるのだと思う。早くあのお茶が届かないかしらーん。もう既に発送済みらしいから楽しみだ。
昨日、職場でちょっとした事件が。
なんだか面倒なことになりそうな予感。今日はマネージャーのeが一緒にmに話をしてくれるらしいのだが、どうなることやら。
しかーーーーし。わたしも自分の言うべきことを言わないとな、と思っている。自分は自分の与えられた仕事をしたいだけだ、ということ。“You need to tell me what to do, then I can assist you, and I won't bother you. そういう感じか。
もうひとつ。
L小学校のレジ担当が急遽、サーバーに変更になった。車がない彼女にお金の管理をさせるのは(バスでお金を運ぶというのは)リスクが高いから、というもの。確かに。
それで、FSのディレクターにメールを入れた。わたしが代わりにレジ担当になるのは可能かどうか、ってこと。しかし、それは2時間15分のみのパートだという。今のフルタイムから変えたいのかそれとも同時進行としてしたいのか、というう返事だった。なので、出来ることならフルタイムをキープしながら同時に、と書いて送ったのだが、さて、どうなることやら。
サラダのアシスタントというポジションだから無理なのかもしれないな、とも思いつつ。
ま、なるようになるでしょ。
昨日の朝、書き忘れたことがあった。
日曜日の午後、何気なく見ていたHGTVで、姉妹ふたりが暮らしている家のリメイク、というのがあった。姉妹でお金を出し合って購入した家だったが、大変な間違いだった、と。暮らしてみたら不便極まりなく、すべてにおいて後悔している、と、そういう内容だった。
番組では、realtorとデザイナーとがそのふたりを訪れ、デザイナーのほうはその家を完全にリメイクして引き続き住めるようにする、もうひとりのrealtorのほうはクライアントの意向を聞いて完璧な家を探し出し、紹介、現在住んでいる家(リメイクした家)は売りに出す、という選択を迫る(Love it or List it!)というものだ。
結果から言うと、彼女らはリメイクされた家をLoved it,だった。お金をかければ大抵の場合、どうにでもなるんだなぁ・・と、いつも見ていて思う。
と、このTVを見ていたとき、娘がふとわたしに訊いてきた。「姉妹で暮らすって、どうなのかな?どう思う?夫と、姉妹と、どっちが一緒に暮らしやすいと思う?」そこでわたしは即答したのだ。「もちろん姉妹でしょ」
すると、隣のほうから、Thanks! という声が・・・あっそうだった、夫がそこにいたんだった、と、思い出した。あれれれれ、怒った???まぁそら聞いてて気持ちの良いものではなかったと思うが、ちょっと拗ねちゃったよ。ごめんなさい。
慌てて娘が、ダディには妹しかいないからわからないのかも。もしbrotherがいたら、考えは違ったかもよ、と。いやいや、娘よ、それは違う。男は女が必要なのよ、でも、女は男が必要、と感じない女もいる。そこが違いなのよ。と、これは心の中で言ったのだが。
まぁそういうワケで、ちょっと言動に気をつけないとなぁ〜、と、そういうところも姉妹と暮らすのとの違いよね、と思ったり。もうすぐ結婚記念日が来るしね。ははははは。
今日は午後4時から夫のpick upのオイル交換とタイヤの修理に付き合うことになっている。仕事から帰って来たらとにかく授業計画を立てられるだけ立てておこう。
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