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two o one two

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petite

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9月22日








5時50分起床。アラームを消した後、珈琲の出来た音で仕方なく。朝起きるのがキツいーーーーしっかり寝ても(つまり寝不足とかではない)辛いのだ。ベッドにいたい。ぬくぬくしていたい。それだけー。


昨日、夫の提案で隣街であるCRに出かけて行った。週末、娘の内定式のためにスーツを買うつもりで数軒出かけたのだが見事にサイズがなかったのだ。もうこれは帰国直前にシカゴで買うしかなかろう、と話していたところ、CRのモールにまだ行ってなかったんじゃなかったっけか?と、夫。発想すらなかったので、驚き。まぁ行くだけでも・・と思い、娘と決行。

仕事を終えた夫と途中のサービスエリアで合流。それからモールへ向かった。わたしも娘も(たぶん夫も)お腹が空いていて、途中フードコートで何かつまみたいくらいだったけれど、帰りにイタリアンレストランに寄ることになっていたので我慢がまん。

petite sizeである娘には合ったサイズを見つけるのが困難きわまりない。どうせ今回も無駄足だろう、と思ったのだが、これまた夫の提案でVon Mourへも寄ってみたところ・・・なんと、あったのだ。黒のスカートスーツ。仕立ても良く出来ている。娘も気に入ったようだ。
そして黒の靴も合わせて購入。靴のほうは予想外に素敵なのが見つかって、娘も大喜びだった。しかも夫が代金を支払ってくれたしね。うししししーといったところ。


帰りにはBiaggi'sにて食事。娘曰く、ここは美味しいけどサービスがなっていないのよね。うむ。確かに。サーバーの女性は悪くはないが気が利かない。帰りにはフロントデスクに3人もいたのに雑談に夢中でbye!の一言もなかった。こんなのあり得ない!笑えるーーー。
でも、食事は本当に美味しかった。食べきれなかったものはbagして貰った。

Von Mourは、実はわが街にもある。でも行ったことがなかった。一カ所だけ離れたところにあるので、ついぞ寄ったことがなかったのだ、いつも忘れてしまう。今度、行ってみたいと思っている。あ、そうそう。娘の靴にちょっとした不具合が見つかったので(靴のソーツ底の一部がはがれていた)彼女はexchangeに行くと言っていた。出来れば一緒に行きたいけど。

















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