牽制
9月
9日
今日はBの命日だ。
さっきまでずっとマイiPadに残っていたBの写真を眺めていた。優しいBの顔にうるうるしてしまう。すばらしい犬だった。本当に、最高の犬だった。Bのことを一日想おう。
職場でどうもやりづらいことがある。
mというのがサラダ担当のリーダー?ヘッド?なのだが、彼女のアシスタントというポジションを貰ったわたし。だが、彼女はそれを良く思っていないのだと思う。苦手意識は持たずにいこう、と決めてやってきたのだが、昨日は決定的なことが。
食後のクリーニングのリストに入っていないわたし、マネージャーのsに確認すると、mのやることを学んで欲しい、と言う。アシスタントだから、と。そのことをmに言うと、明らかに憤慨した様子で彼女はこう言い放った。I'm fine! いやいや、fineとか言われてもね、教えてくれよ、、、という感じ。
そうこうしているうちに、jが来て、自分が抜ける分のfill inをして欲しい、と言うので、あぁ良かったとばかりに洗い場に戻った。ふぅー。
夜になって、そのことを友人hに相談する。彼女曰く、mはわたしのことを牽制しているのでしょう、と。それから彼女、「おもしろーーーい!出来るところを見せつけてやれー!」と。おもしろがられた。わはははは。
さて、雨音がしてきた。犬たちを外へ出すか。
今日もなんとかやっていこう。
B、まみぃのことをずっと見ていてね。
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