the last night shift
8月
25日
今、タイトルを書いてから、あ、もしかしたら今日は今日で最後の日勤、否、最後の出勤になるかもしれないんだった!と思う。うーわーーー。どうよ。
この日記を遡って、仕事を始めた日を探した。確か1月・・としか覚えていなかったのだが、見ていくうちにそれが1月8日だったことを知る。そう、8日だった。そして、ツ反陽性になったりして大変だったのだ。読み進めていくうちに色々と思い出した。
Dのことを何度も、良いエネルギーを持った女性、という風に書いている。今もそう思う。ただ、それに加えて「非常に忘れっぽい」「雑」というのがわかっただけだ。ははははは。笑える。
昨日は最後の週末出勤、そして、最後の夜勤をした。生涯最後の。だと思う。本当に。そして、もう、夜勤なんてものはしたくないんだ、と、一切もうお断りだ、と、声高く宣言したい気持ちだ。仕事内容がどうこう、ではないのだ。ただもう、時間的にわたし自身の気持ちが(たぶん身体的にも)無理なのだ。だから、昨夜、10時40分だったか、クロックアウトしたあの瞬間で、もうおしまい。クライアントのアパートの階段をスキップするように駆け下りた。毎度のことだけど、昨夜のそれは今までで一番軽い足取りだったなぁ。
帰って来てから白わいんを飲んでお祝いした。グラス1杯。ははは、残しておいて良かった!しみじみ、最後の夜勤を終えたことを思う。よくやったなぁー自分!
さて、昨日の朝のことを少し書いておこう。
2件目のクライアントは不在だった。その前にSから電話が入っていたので、Sに電話をかけた。不在だということを伝えると、じゃぁ彼女はまだ病院だから安心していい、と言う。Sとの電話を終えてから職場へかけてみた。また誰も出ないかもしれないけれど、と思いつつ。
も、D2が出た。D2!?意外な声に驚いてしまった。Dだと思っていたからね。
とりあえず昨夜のこと、そして朝のことを報告。彼女は「on call nurseに電話が繋がらなかった」ということに関しては触れず、入院中かどうかをクライアント担当のナースに連絡する、結果は折り返し伝える、ということをテキパキと言っていた。
その後、voice mailが入っていて、そのクライアントが入院中であることの確認が取れた、午後の訪問はキャンセル、ということだった。こういう連絡事項に関しては、D2の仕事は速いし完璧だよなぁと感心。Dは気持ちの良いひとだが、こういうことが抜けている。D2は気の合わない(気を許せない)ひとだが、仕事はデキル。うまくいかんもんだわい。
さて、今日はこれからMsMGのところへ訪問。予定(希望)としてはこれが最後。その後にオフィスへ寄ることになっている。さてさて、どうなるか。
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