悪夢
6月
10日
6時起床。
木曜日、部屋の掃除をしているだけで時間になってしまい、友人らが来る頃にまだなんの料理も出来上がってなかった。どころか、料理の準備すら出来てなかった。どうしよう、、、、という、おそろしい夢を見た。うぅ、、、しっかりせぃ。今日は帰って来たら掃除を半分。通知表（下書き）を仕上げる。料理の仕込み開始。これでいこう。明日は買いものを済ましておく。ひじきを煮る。筑前煮の下ごしらえをする。
昨日、Chong'sへ寄ってみたら、なんと筍を発見！同じものだと良いんだけど・・中国製じゃないので買ってみた。あと、牛蒡もあったので購入。ついでに納豆も。嬉々。
思うに、悪夢を見たのは昨夜、ポルターガイストを見たせいかと思う。それと、ポルターガイストの後にやってたもうひとつの映画。タイトルは忘れた。
昨日の朝、Dに電話をする。
思ったとおり、先週末（日曜日）はわたしが仕事になっていたらしい。でも、誰もそのことを伝えてくれなかったおかげで、すっぽかしたことになってしまった。なんと、、、！D自身は「知らなかったのだからこちらのミス」とは言ってくれたのだが。
こちらからは、Dに先週金曜日のことを話してみた。ダブルブッキングの件。
やはりDはなんにも知らされていなかった。そんなこったろうと思った。気になっていた、Bが知っていたのに、ということを話す。Dは驚いていた。でも彼女の気持ちはD2が仕切り過ぎたことに集中していたと思う。まぁそうなんだけどね。どっちもどっちかなぁ。なんでDが戻って来たときに不在の間の申し送りをしなかったんだろ？不思議。
新しいクライアントの訪問に行った。1時間のエイドケア。
ベッド上生活の女性だった。身体が大きい。足が拘縮している。ケアがあまり行き届いていない印象を受けた。ホームケアの限界を感じる。
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