What Do I Want
4月
25日
6時起床。
夫が夜中に何度も起きてはスケジュールを確認、ベッドへ戻る。2時半だかにはアラームまでセットしていてこっちまで飛び起きてしまった(まぁ実際はベッドの中にいたけど)。あれだけ気にして何度も起きてを繰り返しても、それでも我が家のほうが良いんだなぁ、、と、つくづく思う。不憫にも思うが、本人の希望なのだからそれで良いとも思っている。ホーム・スイート・ホーム。敬遠されるよりは良いのかと。
昨日はさんざんなはじまりだった。
9時ー11時訪問のクライアント宅へ5分遅れて到着。ドアをノックすれど音沙汰なし。ふむ。いつもだと犬が吠えてくれるのだが、ちぇるしーも老犬だからね、ぐっすりと眠っているのだろう。何せいつもの訪問時間より30分早いのだ。しかも電話をかけて起こしてみるかと思いきや、電話が止められていた。なんたるちーーーや。しょうがない30分どこかで時間をつぶすか、とも思ったが、とりあえずオフィスへ電話、指示を仰ぐ。
するとD、じゃぁSorry We Missed You Paperを置いて次のクライアント宅へ行け、と言う。いいのか?次のクライアントは通常12時からだぞ。それでもDの頭の中では3件目のMrDLのことしかないらしい。彼のところには後で連絡して時間が早まっても良いかどうか確認する、と言う。次のクライアントであるMrBHは?と訊くと、彼は大丈夫、と。いやーーーー絶対それはないぞ、と思いつつ、OK!
ところがどうよ?やっぱりわたしは合ってたわけよ。最初のクライアント宅から彼のところまでは遠いのよ。高速使っても20分は悠にかかるわけよ。それなのに、ドアをノックしてもだーーーーれも出て来ない。こちら、犬(はな)は吠え始めたけど、クライアント自身と奥さんはぐーすかぴーぴー寝ているぽい。しょうがなく、電話をかけてみたが、電話にも出ない。うーーーー思ったとおりよ。
それでまたまたオフィスへ電話。するとD、自分の指示なのに忘れてるのかすっとぼけてるのかそれとも単に能天気なのか?Is it right time to be there?
わたしは思わず、D, you told me to come!
Dはあぁそうだった、という感じだったけど、本当にわかってんのかなぁ。結局、そこにいてもしょうがないので一旦家に帰り、通常の時間(12時)に訪問するということになった。
それで、午前中に2時間ほど、夫と犬たちと過ごせた。
雨が降ったり止んだりの中、ドーナツショップへ行く。時間が遅かったので種類があまりなく、初めてBear Clawをオーダー。これが案外美味しくてびっくりだった。レントの期間、ドーナツをgive upしてたからね〜そのせいもあると思うのだが。
午後からの訪問はいつもどおりに終了。帰宅後、夫とCostcoへガスを入れながら買いものへ。雨ざーざー。
夜はカレー。クラスに出ている娘から夜ご飯は何?というtextが入り、チキンカレーだよんと答えるとめちゃくちゃ喜んでいた。ダディの食事が二晩も続いたからね。
チキンカレー、美味しく出来て大満足。My 365に投稿。
左目の奥が痛み、なんだか気になって網膜剥離の初期症状をチェック。飛蚊症はないから大丈夫だと思うのだが。娘が言うように、新しい眼鏡のせいかな?あまりかけてないけどね。
今朝、友人Eからメールあり。ミュージカルに誘われたが一歩遅かった〜〜〜その日はMさんとお茶なのだ。むふ。なんだか嬉しいなぁ。ミュージカル、行きたかった!!日曜日はやってないのかしら?
ひとりの生徒のお母さんからもメールあり、返事をしたためた。3人しかいないから出来ること、と、つくづく思う。
あ、タイトルの。
要は、自分が何をしたいか、なのだと。その辺りをいつも気にしてアクションを起こしたいな、と。仕事で行き詰まり感を感じているのだが、、、昨日の最初のクライアントから、キャンセルの代替として今日の午後2時ー4時訪問を希望、という連絡があったが、断った。冗談じゃない、と。彼女のところには月曜日に訪問することになっている。そのときに掃除/洗濯をフルにする。身体ケアなら訪問したと思うが、家事だからね、断ったって命に関わることではない、と。ちゃるしーのことはちょっと心配だけどね。誰も散歩に連れて行かないしな・・・排泄も屋内でしているのだろうな、、、
仕事、本気でどうしようか考えている。考えないと、と思う。自分が何をしたいか、だ。夏に帰りたいから、それまで頑張って、転職するか。しかし毎週土曜日の講師の仕事がネックだ。土曜日は仕事できないと言うと、どこも雇ってはくれないのだろうか?駄目元でもアプライするしかないか?
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ