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two o one two

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hematurial

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3月3日






昨日の散歩中、Dがピンク色のpee peeを何度かしてぎょっとする。最初は気に留めなかったものの、計5回はあったか。量はたいしたことない。が、もうすぐ家に着くってときにしたpeeの色を見て、慌てて写真を撮った。これはただごとではない筈。

出先の夫にtextで写真も送った。返事はないが読んだらしいことは表示でわかった。今はまだ様子観察中。幸い、あれからまだ一度も血尿はみられていない。今朝のpeeも正常。昨夜遅く、娘が外へ出したときもレモンイエロー色だった、という置き手紙がキッチンにあった。ほっと安心する。しかしーーー原因はなんなのだろう、と心配。とりあえず様子を見るしかないが、続くようであればやはりvetへと連れて行ったほうが良いだろう。血尿の原因としては人間同様、尿路感染、結石、腫瘍、ストレス、など・・・。土曜日にブラッシングしたのを思い出す。嫌がるDを夫が抱きかかえわたしがブラッシングした。ものの5分程度だったけれど、相当嫌がって、後脚を蹴って宙に浮いてしまったほどだった。トラウマ。あーーーーーしなきゃ良かったか、と反省。



昨日の娘との衝突は彼女の帰宅後、ちょっとした話し合いをして解決した。わたしは夕食を作っていたのだが、帰ってくるなり彼女のほうから「話がしたい」と。あーあ、苦手なんだよね、と思いながら対応。またちょっと言い合いになったけれど、お互い衝突なんかしたくないという気持ちは同じだったのだろう。最終的には歩み寄る形になった。
とりあえず、送迎については基本的にわたしがする。不要な場合にのみ、彼女から伝えてもらう。また、わたしが出来ない(或いは)したくない場合には、わたしから伝える。

娘の話を聞いていて感じたのは、彼女はわたしたち親と暮らすことについて遠慮がある、というもの。何をするにも「利用している」と思われるような気がする、と。それはきっと彼女自身がそう感じているのだろう。だからあえて、そんな素振りを見せないようにしていたのが、逆にわたしたちにとって(少なくともわたしにとっては)当然して貰える的な態度に見えたのかもしれない。そっか、そうだったのか。

面白いね。わたしにしてみたら、一緒に暮らして貰ったのだからという遠慮があって、彼女の暮らしに関してとやかく言わないよう努めてきた。そしてそれは彼女にとっては突き放しているようにも見えたのかも。特に休みのときなど、夫とふたりだけで計画を立てていると彼女は少し悲しそうにしていた。自分の存在を無視されているように感じたこともあったのかも。なるほど。そうなのかも。


まぁとりあえずは一件落着だ。あと4ヶ月。一緒にいる間は仲良くしたい。これで最後だものね。この先はもう一緒に暮らすことはないのだもの。


Dの血尿、良くなるといいな。。。











#日記

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