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two o one two

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負担淡々・・

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2月26日







5時半起床。
寝ぼけ眼で携帯をチェックしたら(やっと!)Dからの返信があった。最初の訪問が10時ー13時となっている。7時半の訪問は新しく入ったBが行くらしい。拍子抜け。でも、じわじわと・・・嬉しいいいいいいい!!!

朝ゆっくり出来るのが嬉しい。早起きしたけど、それでも嬉しい。あと、今日は村野さんのメンテナンス予定になっていて8時半に夫が行ってくれる。たぶん同行出来ると思う。それも嬉しい。あ、でも10時から訪問だから無理か。少しだけ行くにしても途中で出なきゃいけなくなるな。後で話してみよう。



昨日も荒れ荒れだった。予感があったとは言え、無駄な時間、無駄なガスを使わされたことに不満。

早朝、Dからのtextでスケジュールを送って欲しいか訊かれたとき、オフィスに寄るからいい、と断った。その後、彼女から何も返信がなく、2軒目訪問の前9時過ぎにオフィスへ寄った。が、、、Dはいなかった。具合いが悪くて休んだそうな。Lが対応してくれたが、途中で他のナースにつかまり、わたしのことなんてほったらかし、皆何やら(やたらと)忙しそうにしてる。ふーーーーん。そういうわけ。と、こっちは拗ねてしまいたくなるくらい。
意を決し、Dのいつもの所定位置にいたPに「もう行く」と声をかけて出た。けっ!!声かけても気にもしてなさそうだったけど、でももし声もかけずに出てったら、何あれ、、と思われるんだろうな。と、なんか嫌だね、自虐的。

その後の訪問がぎゅーぎゅーで、2時に娘のクラスに間に合うようにしなきゃいけないのに、と気は焦る。前後して娘から夕方の講義がキャンセルになったから1枠だけになった、迎えを3時半の訪問の後にお願い、というtextが届く。深く考えることなくOkと返信した後、あーー1枠だけだったら自分で行ってくれれば楽なんだけど、、、と思う。思ったのだが、説明している時間がなかった。それで結局ギリギリとなりーーートイレには行きたいし腹は減ってるしDに連絡したいのにそれも出来ないしで、もうもうもうーーー。

まぁそれも訪問すべて終えて娘を迎えに行ってシャワーしてスナックにチップスを少々いただいたらおさまったのだが。(その後、ふたりともお腹が空いたね、と、早めに夕食を食べた。残りもののpot roastを温めてだったので簡単!)

Dに連絡したのは帰宅してからシャワーの前に。明日(つまり今日)のスケジュールだけでもくれないか、という内容。加えて、早く良くなりますように、とも。一応ね。
それなのにDの返信ときたら、Yes, I will! and I will be in tomorrow!ちょっとーーーーわけわからん!!それで、再度、翌日分のスケジュールが欲しい、毎朝訪問しているクライアントにはわたしが行くのか?その他は誰なのか?と、送る。これならばしっかりと返信してくれるであろう。
で、昨夜はその返信がないまま、寝たのだった。



結局、Dは昨夜11時過ぎに返事をくれてたようだ。もちろんわたしはもう寝ている。で、今朝になってそれに気付いた、ということ。今日の分のスケジュールだけが送られていた。明日移行の分は、オフィスに寄ったときに渡してくれるのだろう。オフィスに行くとしたら最初の10時訪問の前か、、、村野さんを持って行くのに付き合いたかったが無理だな。というか、娘をバイト先まで送って行くのを忘れていた。だった、駄目だ。彼女を送って行くから村野さんは全然行けないわ。

オフィス、何時に行くかな、、、。後で電話をするか。。。。




少し前から、補習校のことでメールが多くなった。来年度(4月)が迫って来て、延長授業をどうするかということで、少々もめているっぽい。新参者のわたしとしては静観するしかないのだろうが、何せメールが一斉送信されているので、皆さんの意見が読める。もちろんわたしも意見して良いのだろうが、いや、なんもわからんからな。
印象としては、延長授業が講師にとっては負担。親の望みに沿いたい、という気持ちのあらわれだと思うのだが、30分なのだからそんなに気負わなくて良いんじゃないの?と、個人的には思う。(っても、自分が実際、講師になったらそうもいかないだろうね)
先生個々にお任せ、というと、やはり個人差が出て、保護者から比べられることになりそう。それも嫌だなー、と思ったり。















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