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- とうとう日中に、、、
とうとう日中に、、、
12月12日
おっ1、2、1、2！
7時15分起床。6時45分から一瞬で30分経過しててびっくりした。気を失ったみたいだ。どんどん朝起きるのが遅くなっていくーーー。
さっき庭へ出たとき今朝はわりと暖かい！？と感じたのだが今、確認すると2Fとなっていた。天気が良いせいか？庭の雪は相変わらずさらさらとしていて融ける気配なし。このまま残ってWhite Christmasになるといいのだが。poop bagをデッキ下のカートの古い枝たちの上に置いてあるのだが、明日の朝までと思ってまたそこへ戻そうとしたら、窓際の下のところでCが何やら匂いを嗅いでいる。見てみるとそれは鳥の死骸だった。ぎゃっと声が出そうになったのを堪え、強くNo!と言うとCはおずおずと戻って来た。死んでしまったものにあまり興味はないらしい。ちらりと見てみるとわりと大きめのそこらでよく見る藍色の翼の野鳥だった。たぶん凍っているのだろう。しかし、どうしても近づけない。持っているショベルでひょいと袋の中に入れてしまえば良いのだが、それが出来ない、、、後で夫に頼んでみようと思う。
昨日は初めてFace maskを付けて散歩へ出かけた。とても寒い日だったので、大正解であった。しかし、不思議なもので、開いているところが気になる。つまり、目の周り、マスクに覆われていない部分だけが集中的に寒い。当然といえば当然なのだけれど。
Hy Veeコースを逆回りで行った。途中、Cがpoopをし始め、それを拾うのに手間取っていたら（グローブを二重にしていたので、なかなか手が動かなかった）夫とDはどんどん先に行ってしまい、Cはそれを追いかけようとしてわたしはCを制止して、と、本当に大変だった。しかも、ケチってDog parkで余分に貰った緑色のバッグを使ったら、雪のせいだろう、その袋は水で融けて分解されるということを忘れていた、途中いつの間にか破けてpoopはどこかへ落としてしまったらしい。やっと夫のところへ辿り着いたときに気付き大憤慨、よく見るとグローブとコートに小さな茶色い飛沫が、、、がっかり。しかし瞬間冷凍されてたらしく、はたくとあえなく取れた。だからって清潔だとは言えないが。
Hy Veeを過ぎてからのtrailは市が管理しているせいで除雪が行き届いており歩きやすかった。ほっとしていると、いきなり息苦しくなってきた。マスクのせいかと思いながらゆっくり呼吸をする。と、上半身が暑い。気持ち悪いくらいに暑い。着込み過ぎたか？コートの前を少し開けてみるか、、そんなことを思いながら歩いていると、うっすら汗をかいているような気がしてきた。暑い。気持ち悪い。息苦しい。これは良くない。ゆっくり深呼吸を心がけた。いかんいかん、これはHot Flushだ。とうとう日中にまで、、、しかも外で、、、こんなことって、、、内心かなりショックを受けていた。このまま気を失ってしまうんじゃないかと思うくらい、気持ち悪かった。
が、10分くらいだろうか、突然おさまった。身体の火照りが去り、ひんやりと冬の空気を感じた。やはり寒い。コートの前を開けずにいて良かったと思った。
その後、Dog parkで遊ばせてから帰った。夫は最初からその予定だったらしい、ジャケットの下にフリスビーを隠し持っていた。長い散歩の上にDog parkだなんて。もしまだ気持ち悪かったら先に帰らせて貰ったことだろう。が、調子は戻っていたので一緒に行った。大きな犬が一頭だけいて、そこで一緒に遊ばせてもらった。もの凄い大きな犬だったのだがまだパピィのような仕草だった。それがわかったのか、Cは意外にも強気で、取られそうになったフリスビーをがるるっと吠えて取り戻していた。あらあら。Dのほうは最初はずっと吠え続けていたがそのうち諦めてわたしの足下で黙って見学していた。Thunder shirtを着せていたので寒くはなかったと思う。
帰宅後、Hot flushのことを夫に言うと、Oh, great,,,と思いやりのかけらもない言葉を放たれた。聞きたくなかったみたいだね、と言うと、そんなわけがないだろうと。まぁ確かに。
夜、某掲示板で結婚記念日の話題が出ていた。ふ〜んと思いながら読んでいたのだが、ふと、あれ？今年の結婚記念日は何かしたっけ？
気になってブログルを遡り確認してみると・・・なんと、見事に忘れていた。わたしも、夫も！！驚いた。夫は毎年いつだって忘れることはなかったのに。ちょっとショック、、、いや、自分も忘れていたのだから仕方がない。でも夫まで！？？？
ちなみにその日はCの学校が始まった日であった。それから初めて携帯にレジュメを見ました、という電話がかかってきた日で浮かれていた。なんてこった。思い出したくないことを思い出してしまった、、、あぁ仕事しなくては。今日まで待って何も返事がなければ明日（金曜日）もう一箇所のオフィスへアプリケーションを届けることとする。
おっ1、2、1、2！
7時15分起床。6時45分から一瞬で30分経過しててびっくりした。気を失ったみたいだ。どんどん朝起きるのが遅くなっていくーーー。
さっき庭へ出たとき今朝はわりと暖かい！？と感じたのだが今、確認すると2Fとなっていた。天気が良いせいか？庭の雪は相変わらずさらさらとしていて融ける気配なし。このまま残ってWhite Christmasになるといいのだが。poop bagをデッキ下のカートの古い枝たちの上に置いてあるのだが、明日の朝までと思ってまたそこへ戻そうとしたら、窓際の下のところでCが何やら匂いを嗅いでいる。見てみるとそれは鳥の死骸だった。ぎゃっと声が出そうになったのを堪え、強くNo!と言うとCはおずおずと戻って来た。死んでしまったものにあまり興味はないらしい。ちらりと見てみるとわりと大きめのそこらでよく見る藍色の翼の野鳥だった。たぶん凍っているのだろう。しかし、どうしても近づけない。持っているショベルでひょいと袋の中に入れてしまえば良いのだが、それが出来ない、、、後で夫に頼んでみようと思う。
昨日は初めてFace maskを付けて散歩へ出かけた。とても寒い日だったので、大正解であった。しかし、不思議なもので、開いているところが気になる。つまり、目の周り、マスクに覆われていない部分だけが集中的に寒い。当然といえば当然なのだけれど。
Hy Veeコースを逆回りで行った。途中、Cがpoopをし始め、それを拾うのに手間取っていたら（グローブを二重にしていたので、なかなか手が動かなかった）夫とDはどんどん先に行ってしまい、Cはそれを追いかけようとしてわたしはCを制止して、と、本当に大変だった。しかも、ケチってDog parkで余分に貰った緑色のバッグを使ったら、雪のせいだろう、その袋は水で融けて分解されるということを忘れていた、途中いつの間にか破けてpoopはどこかへ落としてしまったらしい。やっと夫のところへ辿り着いたときに気付き大憤慨、よく見るとグローブとコートに小さな茶色い飛沫が、、、がっかり。しかし瞬間冷凍されてたらしく、はたくとあえなく取れた。だからって清潔だとは言えないが。
Hy Veeを過ぎてからのtrailは市が管理しているせいで除雪が行き届いており歩きやすかった。ほっとしていると、いきなり息苦しくなってきた。マスクのせいかと思いながらゆっくり呼吸をする。と、上半身が暑い。気持ち悪いくらいに暑い。着込み過ぎたか？コートの前を少し開けてみるか、、そんなことを思いながら歩いていると、うっすら汗をかいているような気がしてきた。暑い。気持ち悪い。息苦しい。これは良くない。ゆっくり深呼吸を心がけた。いかんいかん、これはHot Flushだ。とうとう日中にまで、、、しかも外で、、、こんなことって、、、内心かなりショックを受けていた。このまま気を失ってしまうんじゃないかと思うくらい、気持ち悪かった。
が、10分くらいだろうか、突然おさまった。身体の火照りが去り、ひんやりと冬の空気を感じた。やはり寒い。コートの前を開けずにいて良かったと思った。
その後、Dog parkで遊ばせてから帰った。夫は最初からその予定だったらしい、ジャケットの下にフリスビーを隠し持っていた。長い散歩の上にDog parkだなんて。もしまだ気持ち悪かったら先に帰らせて貰ったことだろう。が、調子は戻っていたので一緒に行った。大きな犬が一頭だけいて、そこで一緒に遊ばせてもらった。もの凄い大きな犬だったのだがまだパピィのような仕草だった。それがわかったのか、Cは意外にも強気で、取られそうになったフリスビーをがるるっと吠えて取り戻していた。あらあら。Dのほうは最初はずっと吠え続けていたがそのうち諦めてわたしの足下で黙って見学していた。Thunder shirtを着せていたので寒くはなかったと思う。
帰宅後、Hot flushのことを夫に言うと、Oh, great,,,と思いやりのかけらもない言葉を放たれた。聞きたくなかったみたいだね、と言うと、そんなわけがないだろうと。まぁ確かに。
夜、某掲示板で結婚記念日の話題が出ていた。ふ〜んと思いながら読んでいたのだが、ふと、あれ？今年の結婚記念日は何かしたっけ？
気になってブログルを遡り確認してみると・・・なんと、見事に忘れていた。わたしも、夫も！！驚いた。夫は毎年いつだって忘れることはなかったのに。ちょっとショック、、、いや、自分も忘れていたのだから仕方がない。でも夫まで！？？？
ちなみにその日はCの学校が始まった日であった。それから初めて携帯にレジュメを見ました、という電話がかかってきた日で浮かれていた。なんてこった。思い出したくないことを思い出してしまった、、、あぁ仕事しなくては。今日まで待って何も返事がなければ明日（金曜日）もう一箇所のオフィスへアプリケーションを届けることとする。
