記事検索

two o one two

https://jp.bloguru.com/two01two

フリースペース

underestimate

スレッド
10月27日






7時起床。
やはり暖房をつけてからは起きやすい。夜中にはちょっと暑く感じたりもする。これは夫の体温のせいだと思うが、もしかしたら例のHot Flushかもしれない。


庭は霜でバリバリ。最近は犬たちの足を拭かなくて良いから楽だ。


昨日のことを書く。
8時半、朝食。娘にはtextで知らせたらすぐに起きて来たので驚いた。フレンチトースト、夫は普通のトースト、スクランブルエッグ、娘は目玉焼き、ハッシュポテト、ベーコン。
9時半出発の予定が、娘の着替えが遅くなり(またもや!)9時39分出発。義両親が既に手配している支払済のパーキングロットはもう空いているわけがないという夫の考えで、結局スタジアムから30分程歩いたレストランのパーキングに$15で駐車。夫は最初からそのつもりだったのだと思うが、わたしと娘はげんなり。娘曰く、ダディはいつも最悪のシナリオしか想定しないから、と。その通りだと思う。たぶん帰りやすい場所というのもある。ちなみにそれを夫に訊くと頷いていた。やっぱりね。

スタジアムは思った以上に寒かった!!風が強い。そして、曇り空で太陽が出て来ない。出かけるとき、どれくらい厚着するべきかで悩み、結局たいしたことはないだろうという予想で着込んできたのだけでは足りなかった。グローブを持って行ったのだけは正解だったと思う。来週のゲームにはしっかり厚着していくぞ、と今から誓う。

ゲームは辛勝。もっと簡単に勝てると思っていたのでハラハラした。が、勝ちはj勝ち〜。最後に相手チーム(NorthWestern)が4th downでボールを落とした瞬間、観客が一斉に沸き上がり、選手たちがフィールド内に集まり讃え合い、チアリーダーたちが道を作り、バンドが賞賛の音楽を鳴らし、彼らをロッカールームへ送り出した。あーーーこういうの、義両親がいたら最後までは見られなかったと思う。良かった!!

帰り道、娘と合流するのが難しく、途中textしたり電話で話したりするのだがとにかく人混みが凄くてなかなか通じない。結局、パーキングで待ち合わせということになったが、娘のほうが先に到着していた。夫も娘も、なんだか怒ってたけど(似た者同士)車の中で話しているうちに良い感じになってくれて助かった。

娘、帰ってからすぐに昼寝。夫はフットボールをTVで観戦。わたしは犬たちに食餌をあげ、それからは洗濯とか。
途中、夫とわたしとで犬たちをdog parkへ連れて行く。Cはほぼ全快の様子。フリスビーを追いかけるのが嬉しくてたまらない。Dもだいぶん他の犬たちに慣れてきた感じがする。ボール遊びもわりかし集中出来ていた。ただ、目が悪くなって来ているなぁと思う。白内障なのかなぁ。


娘が起きてから、夕食はどうすかという話になり、夫が予定していたcream pasta with sausage and peasにおさまる。彼は作りたくてしょうがなかった。娘は(彼にはけっして言えないのだが)ダディの作るパスタはちょっと、、、という気持ちだったみたい。わたしは・・・夫が作ると言ったら作るのだから、変えられはしないから・・という気持ち。
結局、夫の作ったパスタになった。まぁまぁ、美味しかったと思う。ただ、ソーセージが多過ぎ。あんなに要らんよ、と思う。なんだかんだ言って娘もちゃんと食べていた。彼女はソーセージが苦手らしいが。


娘、友人らとハロウィンパーティーへ出かける。なんか知らんがかなり離れた場所にあるいわゆる幽霊屋敷へ行ったらしい。出かける前までは億劫がっていたが、準備し始めるとエンジンがかかってきたようだ。昔買ったふんわり膨らむペチコートを付けて出て行った。笑える。


彼女は1時半過ぎに帰って来たらしい、犬たちが気付き、夫がそう教えてくれた。わたしはもうベッドでぬくぬくと眠っていたので確かめはしなかったが、声が聞こえたような気もする。





*追記
逆立ちを続けている。だいぶ慣れて来たのか、踏み込んで逆立ちするまでが楽になった気がする。それでも2−3回はやり直しているが。時間は30秒だったのがここ2日くらいは1分になっている。ただ、手首が痛い。かなり痛い。右側の手首のほうがより痛いので、バランスが右に傾いているのかもしれない。折れることはないと思うけど(洒落にもならん)手首というか腕の開き方が悪いのかな?









#日記

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり