7月12日 さっき、twitterで「夏の夕暮れ」という言葉を見つけて、それは雑誌か何かの特集で、夏の夕暮れに食べたいもの、というタイトルでよしもとばななが寄稿したとかなんとかいうtweetだったのだけれど、この、夏の夕暮れ、と聞いた(見た)だけで、胸がきゅーーーん、、、としてきて、これはなんだ、と、一瞬わけがわからなかったのだが、そっか、自分は島が恋しいのだ。と、すぐに気付いた。 あぁ、、夏の夕暮れ、夏の夕暮れ、夏の夕暮れ・・・橙色の夕陽がゆっくりと落ちていく、雲も海もオレンジに染まる頃、ひっそりと夜の帳が降りてくる、あの雄大で、何もかもを包み込む、終わりとはじまりの融合、高揚と落ち着き、優しい雑音と静寂、ノスタルジー、、、夏の夕暮れ。 あーーーーー、、島に帰りたい。。。