5月29日 休み。 夫が深夜過ぎ、たぶん2時半とか3時頃に帰宅。extra boardシフトになって多忙。36時間以上経過してからの帰宅だった。 ホームローンのことで銀行の担当の人と夫、電話で対応。その人のアドバイスによると、賃貸は勧められないということだった。ガーン。まぁ元々レントに関しては夫が乗り気ではなかったので、結果良しというところかも。しかし、家が売れなきゃ引っ越しは出来ないってことになってしまった。これでまた振り出しに逆戻りーーー。 夫とともに、義両親のところへ報告がてら相談へ。色々と説明を聞いていた義母、家のプライスをもっと下げるしかないかな・・というところで、 「じゃぁわたしたちが買う」 と言い出した。じぇじぇじぇじぇじぇじぇーーーーー いや、もう、本当に、胸が高鳴ってたまらなかった。えーー本当にーーー。 だって一度(いや二度か三度)はもう諦めたもの。あれは酔っぱらった義父の戯言だと思うことにして、一切忘れることにしたのだもの。 それがどうよ。義母の口から聞いたのは、今日が初めてだったモンだから、もう興奮。そら、顔には出さないようにしたけど。声のトーンも落としたけど。でも心の中では拍手喝采、飛び上がって踊ってたよ。 夫は、義母のことを必要以上にプッシュしたくないからと、とりあえず、ふたり(義父と)で話し合うよう言って、今日のところは退散。 その後、わたしと夫とで話し合い、一応、realtorへ連絡。マーケットからはずすことにしようと思っている、と伝えておく。聞くと、ペナルティはないと言う。あーーー一安心。小さい田舎町だからかな。良かった。 でも、もしも義両親に家を譲ることになったとしたら、その時点で彼にはいくらかの代金を支払おうと思っている。honesty feeもなかったからね。 それから、引っ越し先のローカルバンクにe-mailでローンの相談。こちらのバンクよりも向こうのほうが競争率が激しい分、借りやすいようだったので。 さーて、いよいよ、という感じで、なんだか落ち着かない。 よって、落ち着けーーーーーー落ち着けーーーーー、と、言い聞かせている。