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two o one two

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生まれてた

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5月13日





5時前に目覚める。もうそのまま起きてしまおうかと思ったが、いやいやせっかくの休み、と、トイレに行きたいような気がするのも無視して目を閉じた。
6時20分、Cに起こされる。思いがけず、隣に寝ていた夫のほうが立ち上がり、犬たちを外へ連れ出す。その間にわたしは起きてトイレへ。


今朝もフレンチ珈琲。夫は大変気に入っている。ダークローストなのは確かだが、それよりも何よりも豆の挽きがとても細かいのが特徴だと思う。だから「濃い」。エスプレッソに似た感じがする。


つい今さっき古いネッ友(こう呼ぶのもおかしいが)のブログを訪問した。ネットの友人というより日記で知り合ったエンピツ仲間だ。が、彼はエンピツを削除して、今ははてな日記で書いている。わたしはエンピツは閉じてはいないが殆ど書いていない。彼とは何度かメールのやり取りをしたが、リアルな素性については一切語りたがらないひとだった。いや、日記自体が非常にリアルなので、それ以上のことを知りたいわけでもなかった。ただ、本名とか住所とか、そういったものは決して明かさない。確固たる線を引いてのやり取りだった。逆にわたしは、そういうことが出来ず、なんでもかんでも明かしてしまう質なので違和感を覚えたし、彼は彼で、やりにくかっただろうなぁと思う。


何年前からの知り合い(こう呼ぶのも、おかしい)かも忘れてしまったが、彼の日記をたまに読んでいた。彼女が出来たときにも正直驚いたが、結婚するとなったときには、にわかに信じ難かった。その後、海外旅行へ行ったり、彼や奥さん家族との交流などの様子に、彼の大きな変化を見てとれた。たぶん彼の日記を通してわたしが見ていた彼というのは、わたしの中で創った人物だったのだろうなと、今になって思う。そんなに屈折した人間ではなかったし、それほどに孤独な人間でもなかったのだ、きっと。いや、もしかしたらそうだったのかもしれない、あのときは。が、奥さんと出会い、関わっていく中で、彼自身の何かが変化したことは確かだ。そして、時々、日記の文章のなかに、彼らしい視点を感じるときがある。物事を、捉える、心の動き。



今朝、久しぶりに日記を訪問したら、彼らの赤ちゃんが生まれていた。
おめでとう!

不思議な気分だけど、おめでとう、と、彼に、彼らに、家族の皆さんに、お祝いを送りたい。


これからお父さんになっていくのだね。
どんな目で娘さんを見ていくのだろう。
新しい視点と、わたしの知っている(思っている)彼らしい視点と。
今から楽しみです。









#日記

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