これまで、わたしたちの引っ越しについては、消極的というか多少反対というか、気持ちとしては出来るだけ近くにいて欲しかったのだろう、あまり話をしたがらなかった。なのに、昨日は違った。
"You have to make sure that you have a room for me to stay!"
"Get a nice size of house, not small one, you need a guest room, a nice room for your grand children."
具体的なことまで言うので笑ってしまった。
あと、お金のことはどうにでもなるのだから、とにかく良い家にしなさい、とも言っていた。夫の性質を知っての発言だと思う。わたしも同感だ。