ユメモ(Ms.DW)
2月
6日
あ、今日は娘と夫の誕生日だ。おめでとう!
(さっき夫がトイレに起きてきたのに何も言わなかったー)
ユメモ。
内容(ストーリー)はほとんど覚えていないけど、、、
急いで出かける準備をしている。今から外へ出たらバスに間に合う筈だ。
いつもの黒いコート、帽子、手袋をつけたMs.DWを車椅子に乗せ、バス停へ向かう。
バス停に到着すると、◯◯◯◯という行き先のバスが停まっていた。行き先は日本語だったと記憶しているが・・・
しばらくしてそのバスが発車。と同時に、Ms.DWが、あぁ乗り遅れちゃったじゃないのー、と叫ぶ。え?あのバスだったの?◯◯◯って、◯◯Cityに停まるの?
慌てて、車椅子を押す。今から次のバス停まで急いで行ったらきっと間に合う!
Ms.DWは、うだうだ言うのはどうでもいいからとにかくcatch upしてくれれば、という顔をしている。
ロータリーでバスがのろのろと迂回しているのを見ながら、運転手さんがわたしたちに気付いて停まってくれないかなぁ、、、と思う。せっかく時間に間に合ったのに、遅れちゃうなんて、、、と後悔する。なんでMs.DWも最初で言ってくれなかったのよー、と、苦々しくも思っている。
英語で会話しているのに日本語環境の都市だった。
変な夢。