そう言えば夢で、、
11月
24日
今朝、弟からメールで、幼馴染みの母親が亡くなったという報告があった。うちの母より随分若かった筈なんだけど・・・後年、病気(糖尿病)が酷くなったと聞いたことがあるので、そのせいかもしれない。
訃報を聞いて、弟に返信を書いているときに、あっ と思い出した。今朝の夢。
誰だったか・・・随分なお年寄りのためのミサに参列する。その年寄りの家族をよく知っていたのだと思う。わたしたちはミサに参列するために、早々と教会へ行った。わたし、姉たちで、ぞろぞろと御堂へ入り、一列に並んで座った。そのすぐ後、ミサを捧げるそのご本人の妹にあたるひとが入って来て、なぜかわたしたちの列に、ここ、いいですか・・と、丁寧に訊ねるので、わたしと姉Tが立ち上がり、席を譲った。わたしは姉Tに、わたしだけで大丈夫だよ、という合図をして姉を席へ戻し、どこか別のところへ座らなくちゃ・・と御堂の後方へ進むと、娘と姪Nが別の列でふたり仲良く座っているのが見えた。そこはもう埋まっていたので、それより後方の空いた場所、そこらは普通の折り畳み椅子なんかで設けられたエクストラの席だったのだが、そこへ座ることにした。そのとき、右側後方に、懐かしい顔がひとつふたつ見え、あれ?彼女たちも来てたのか・・でも、なんで???と、ちょっと不思議に思った。その懐かしい顔というのが、YみとMえだったと思う、確か。。。
で、今朝の訃報だった。