いきなり6時間
10月
27日
朝、twitterで娘がHalloween Partyでの写真をアップしていて、場所が近くの大学街だったモンだからびっくり。慌てて「あなたこっちに来てるの?」とメッセージを送ると、うん、という返事が来た。どうやって来たのか訊くと、彼女の親友(彼はその近くの大学に通っている)が迎えに来てくれたのだそう。
家に寄れるか訊いてみると、今夜は合唱のコンサートがあるから寄れない、ごめん、と言う。それは良いが、帰りも送って貰えるのか訊くのに、なかなか返事がない。
仕事を終える頃、やっと返事。大丈夫、彼が送ってくれる、と。なんだ、良かった。一安心していると、でもまみぃが送りたいんだったらそっちでも良いよ、とよこしてきた。いや、そういうワケじゃない、送って貰えるのかどうか返事がなかったから心配しただけだ、と説明。
で、ようやくのんびりとフットボールゲームを見ていると(また負け試合だったけど、、、)今度は彼女から電話がかかってきた。突然、彼が忙しくなって送れないのだけれど、彼の友達が送ってくれると言う、けど、その友達に悪いから、まみぃが送ってくれるなら嬉しい、と。
なんだかなぁ、、、と思ったけれど、確かにそれはちょっと居心地悪いかな、とかわいそうに思って、急遽、彼女を送って行くことになった。片道3時間、往復6時間、、、
明日が仕事なので、本当にトンボ帰りだったけど、まぁ彼女と会えたのは良かったかな。あーしかし6時間はやっぱりキツイわ、、、
8時ちょっと前、ようやく家に着いたら、夫はソファでうたた寝していた。帰り道、娘から電話があって、ダディと電話で話した、と言う。テネシー行きのこと、やっぱりショックだったみたい。酔った勢いで、その気持ちを吐露したっぽい。あーあ。父親って大変だね、、、
なんだか疲れた。もう寝よう。