最低最悪、
10月
21日
とりあえずメモ。昨日の対Penn State戦、、、最低最悪、とんでもないゲームだった。どう表現したら良いのか、言葉さえ出て来ない。3rd Quarterの時点でもう帰ろかな、、、と思ったのはこのゲームが初めてだ。それくらい悪かった。
Quarter backを変えない理由がわからない。駄目でしょう。全然、駄目でしょう。投げられない、投げる場所がわからない、投げかたが悪い、ボールを落とす、ボールを拾えない(!)、走れない、覇気がない、etc!
あのブーイングは彼にも聞こえていただろうと思う。どう感じていただろうか?もしかしたら泣いてコーチに自分を降ろしてくれ、と訴えていたか???
冷たい言い方だけど、そんな風に思えるほど、どうしようもないプレーだった。あれじゃブーイングされてもしょうがないよ。やる気なし!にしか、見えなかった。
しかしね、彼だけでなく、守備双方、まーったくなっていなかった。まぁ彼のプレーのせいでもあると思うのだけど。
ゲーム開始前には花火があがったり、スタジアムはBlack and Goldのストライプに彩られて素晴らしい眺め、Night Gameならでは!という華やかさがあったのだが、、、
余談。
スタジアムに向かう途中、義妹のところの長女(フレッシュマン)に届け物を頼まれたので、彼女のドームに寄ることになった。「え?でも彼女たち、2週間前にも訪ねていってたじゃない?」と、わたしが言うと、「そうなの。でも、色んなものが必要らしいって、渡されたの。ラザニアも・・・」
は???ラザニア???
話によると、彼女の寮では毎週末にPotluck Partyがあって、各自何かを持参しなくてはならないのだそう。それで彼女の父親(義弟ね、)がはりきって彼のお得意のラザニアを作って冷凍しておいたのだそう、それを渡して来い、と。
うわーーーーっ と思ったけど、あぁそう・・・と言っておく。
その後、彼女と時間の約束とかはちゃんとしてあるの?と訊いてみる。「5時半〜6時の間には着くから、と言ってある」と、義母。それなら良いけど・・前にわたしたちが頼まれたとき、彼女との約束はうまく行かなかったから・・。まぁ今日はフットボールのゲーム前だし、まぁ大丈夫でしょう。
と、言っていたのに、案の定!
義母が「あと20分ほどで着くから」という電話を入れると、義姪、"Well, dad said that you guys are coming at six." "So where are you?" "I am at the residence hall." "Can you come to the entrance at 5:30?" "I don't know... " "Can we just give to the front desk, then?" "I don't know.."
そんなやり取りをしている間、運転していた義父は大激怒。誰かが自分のために何かをわざわざ持ってくる、って時にはその時間前から待っているのが筋だ!・・・ははは、ごもっとも。わたしたちもそれで激怒したんす、前にね。
そんなこんなでハラハラしたのだが、結局彼女は時間前にその場所へ来てくれて、とりあえず渡すものは渡せた。(そのときも、バス停のところへ一時停車していたらバスがやって来て大変だった!)
また、義母は彼女の髪の色(最近、染めたらしい)や服装が好みじゃなかったらしく、溜め息をついていた。ちゃんちゃん。
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