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Don't hurt my friend

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10月5日





昨夜そんなでもないかな・・と思いbath roomとkitchenの窓を少しだけ開けておいたのだが、やはり3時頃から冷え込んで、ぶるぶるっ!目が覚めてしまった。けど、窓を閉めない意地っ張り。どうせ日中はいなくなるしね。


仕事へ行く前に昨日のことをちょっと。


話は遡って一昨日のことになる。
ボンボンがクラス受講から帰還し、corporateのTが来訪。ふたりは何やらオフィスで色々なことを詰めているようだった。このときはまだ、あー相変わらず役に立たないふたり!と思って見ていたのだけど・・

Nとランチをとっているときに、STがやって来た。彼女は何かに憤慨している様子で、"I don't know why she's so bubbly and happy, today!"と言った。最初は誰のことやん?と思ったが、すぐに、あぁAのことか・・と気付いた。その後、Nにぐしゃらぐしゃらと主語のないような話し方で何か言っていたけれど、わたしとしては話が見えず。きっとNに相談してたことなんだろうな、、くらいにしか思わなかった。が、ボンボンとTに呼ばれてこれから面談だ、というのだけはわかった。彼女はそれに勤務表を持参して行った。

なんで勤務表?という感じ。

たぶん今週末の穴埋めのことと、スタッフが不足しているということの事実を見せるため?

というのがわたしの見解だったのだけれど、彼女が出て行く直前に、"I am ready."と言っていたのが気になった。

"She's ready? readey for what?" Nに訊くと、彼女は意味深な笑顔で、I don't know..." いやいや、もちろん知ってるのでしょう!基本的にわたしはSTと仕事以外の話はしない。否、レジデンツ関連以外の話、はしない。Nは違う。彼女はSTからもっとさまざまな話を聞いている。彼女の家族のこと、そして、仕事の裏話なども。わたしはそういう話に首をつっこみたくないし、聞きたくない、興味ない、という顔(雰囲気)を漂わせているせいか、そういう話は入って来ない。だからNはわたしよりは知っている。でも、口を濁らせるだけなので、それ以上はこちらからも聞かなかった。


翌朝。これは昨日の朝のことなんだけど、急遽、STが休みになっていた。それも、コミュニケーションノートにそのお知らせがあるだけ。On callはボンボンかJ(オンコールナース)に、と書かれている。ボンボン!?


そんな中でのボンボンとの面談だった。
ボンボン曰く、これからはUW(わたしたちケアワーカーのこと)の採用はSTじゃなくボンボンが行う、一刻も早く採用することを約束する、君たちの働きを無視していると思って欲しくない、気にかけているし、早急に全力で問題を解決したいと思っている、などなど。


とにかく、目まぐるしい一日だった。気持ち的には晴れたけど。初めて、STに対する不満みたいなのを口に出来たし。

あぁもっと詳しく書こうと思ったが、うまく出来なかった。もうすぐ仕事の時間なのでこの辺で切り上げる。


あ、タイトルは、昨夜のSheldonの言葉。じーーーーん、と来たのよ。
"Please don't hurt my friend."


人生、何が起こるかわからんね。傷付くことって沢山あるね。
昨夜、娘と話してて、彼女は彼女で、大学側の対応のまずさに憤慨していた。怒っている風に見えるのはまだ良いが、心痛めて辛いのだろうな、と思うと、こちらまで辛くなった。しかし娘よ、人生にはそういうことがつきもの。自分の力で切り開くしかないのだ。なんとか、励ましたいが、力量不足。駄目母は、美味しいものを作って持って行きたいな、とか、美味しいもの食べさせてあげたいな、とか、そういうことしか思いつかないよ。







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