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  • choking/ allegation/ Thanks card

choking/ allegation/ Thanks card

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7月24日




昨日書き忘れたことを今のうちに書いておく。
これは夫から聞かされた話。犬のスナックにチキンジャーキーというのがあって、それはそれはパッケージを開封しただけで強烈に香しい、犬たちにとってははふはふものの、おやつなのだけれど、うちの犬たちにこれはあまりあげていない。なぜって、肉肉しいし(?)、どう見ても何か人工的なのが入ってそうだし。でも、Bだけがこの香しい鶏肉にありつける。それは、これまではBも他の犬たちと同じようにホネ(我が家ではpin boneと呼んでいる)をあげていたのだけれど、もうこの歳ですからね、硬いものが噛めなくなってしまった。それでも大好きなモンだからがっつく。噛めない。飲み込む。つっかかる。オエーオエーゲホゲホ、、凄い音で吐き出そうとする。また噛もうとする。噛めない、の繰り返し。とにかく誤嚥/窒息の可能性が高いので、もう1年以上前からBにホネをあげられなくなってしまった。その代わり、Bには似たような形のホネ(実際にはホネの形をしたおやつなんだろうけれど)でボロボロと崩れやすいものをあげていた。それでも大満足だった。なのにね、ここ2ヶ月くらい、そのボロボロホネが見つからないの。いつも買っていたTargetにない。違う街のTargetに行ってもない。もしかしたらもう作られていないのか、或いは販売をやめたのか。
まぁそういうワケで、Bだけはしょうがなく鶏のささみジャーキーをあげている、ってこと。

前置きが長くなったが、夫の話に戻る。彼曰く、その鶏ジャーキーをBだけでなくDにもCにもあげたのだそうだ。なんでそんなことをしたのだろうねぇ、、いつも彼はそういう、犬に甘いところがある。そうやって点数を稼ごうとするのだ。で、そのジャーキーを皆にあげた。そしたらDがchoke(窒息)してしまって、大変なことになった!そうなのだ。

実はDは彼のその特異なバックグラウンドのせいで、急いで食べるくせがある。特におやつなんかは「噛む」ことをせず、誰にも盗られないうちに、と、すぐに飲み込むのだ。ホネなんかも噛まずにあっという間にたいらげてしまう。だから彼はホネをあげた後にPCルームに行って貰い、誰にも邪魔されない環境を作ってあげている。それでも、down!と促してから食べさせないと、すぐに飲み込んでしまう。その辺り、うちの夫ももう十分にわかっていた筈なのに、よりにもよって、あのストロングな匂いのするチキンジャーキーをあげちゃうだなんて、、、無謀でしょう、、、

とにかくその窒息は結構酷かったらしく、Dは前足を顔のところに持って来てなんとかつかえをとろうともがいたらしい。何かの弾みで取れたそうだが、、、「マットに血がついてただろう?あれはそのときのなんだよ。だからチキンジャーキーは隠しておいたよ、、、」


まったく、、、、


これは重大事項として娘にも伝えなくてはならない。まぁチキンジャーキーをあげようと思うのは夫以外いないと思うけど!!


 ・・・


今日はin-serviceでたっぷり6時間、認知障害についての講義(DVD)を受けて来た。そのとき、うちの施設で何やら重大な事件があったらしく、これは口外できないことなのでここには記載しないが、なんだかものものしい雰囲気であった。休み(というか受講)で良かったーと思う反面、この次に仕事に戻るときが大変そう、、、と思ったり、、、


帰りしな、例のEmployee of the monthのバスケットをいただいた。中にはバスタオルやwash towelのセット、てんとう虫のついたソーラーライト、キャンドル、チョコレート、キャラメル、アイスクリーム屋のクーポン、ローカル店舗で使えるチェック($20分)などが入っていた。
添えられたカードの言葉が嬉しかったので、ここにコピーしておこう。

m_a,
It's a pleasure working with you. We want to Thank you for everything you do here. The tenants love you. You always have a smile on your face.
Thanks.
J,L,S,A






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