娘と一緒に買いものへ。特別なものを買ったわけではないのだが、なぜか高揚感に包まれてしまって、「髪を切る!」と美容院へ入ってった。今ならカットして貰う気持ち満々!という感じ。スタスタと歩いて中へ入ってって "Can I just walk in and get a hair cut?" 店内に誰もいなかったので平然と訊いていた。なんなんだ、度胸というよりももっとアグレッシブな気分。でも、やけっぱちとかではなかったよ。
"Would you like to get $25, $32, or $38?"と訊かれて、えええええ!?驚愕しながらもしっかり"$25, please!" たいした頭じゃないのだ、いちばん安いので充分。で、3人いたおねぇさんのうちの、一番おとなしい感じの(髪型も)女性が担当してくれた。値段から、彼女が一番の下っ端なのだろう。