なんか色々
6月3日
日曜日。休み。
昨夜もの凄く遅くまで起きてたので朝はゆっくりと7時半前に起きた。夫があけがたに帰って来たようだが今朝になるまで気付かなかった。
珈琲を持って犬たちとバックヤードへ出る。クレマチスの葉の枯れている部分を剪定ばさみで切ろうとしたら本枝から出る根元の部分が既に折れていた。だからこの部分全体が枯れていたのかと納得。ラティスに緑色のクリップで留めていたせいでなかなか取り外せなかった。枯れた葉はそのうち落ちるだろうと思っていたのがずっと引っ付いたままだったのもこのせいかと遅まきながら気付いたよ。
森の高い木の梢からカタカタカタカタ・・とかん高い声で鳥が鳴いている。まるでコンクリートを壊すドリルのような音。カタカタカタ・・・と、忘れた頃にまた始まる不思議。犬たちは特に気にしていないみたいだった。朝の庭は清々しくてとても平和な気持ちになる。
Cに噛まれたところがじんじんと痛い。昨夜娘にバンドエイドを貼って貰ったばかりだからまだこのままでいいかと思ったが何度か手を洗ったりしているうちに水が入ってしまって血が滲んできたので、さっき新しいのに貼り変えた。抗生剤入りの軟膏を塗り小さくカットしたパッドを当て、軽く拳を握った状態で貼った。昨夜は普通の状態で貼って貰ったせいで手をほんの少しでも握るとその部分がピンと張られて痛んだので。それにしても手というのはよく使うんだなーとあらためて思う。右手であったせいもあるが、なるべく傷口に響かぬよう、使わないようにしても、珈琲マグを持つとかドアノブに手をかけるとか、今もこうしてマウスに手を乗せるとか。
起き出してきた夫に昨夜のCの話をする。わたしが送ったテクストは読んでなかったようだ。これからCをどうするか。自分たちはもっと勉強せないかんなと思う。わたしたちだけでなくCのためにもね。ふと思い立ったのだが、Shedに眠っているKennelを設置して、あらためてKennel Trainingをしたらどうだろか。悪いこと（？）をしたときのPunishmentとして。これまではガレージやバックヤード、ベースメント、バスルームなどを使って来たが、どれも今ひとつだった。ガレージではリラックスしているし、バックヤードでは豪快に駆け回る、隣の犬たちや人に吠える、ベースメントやバスルームだと、そこにいるのを嫌がるが扉をガシガシと足で引っ掻くので良くなかった。うーむ。こうやって思い出すと、どれもこれも奴の思うツボになっていたではないかー。よし、Kennelを早速設置だ。
娘のスマートフォンの請求が来る。夫、大きな溜め息。娘自身が支払うことになっているので、何が問題なのかと思う。たぶん彼は、こんな高価なものを買うなんて！と憤慨しているのだろう。もっと安価なもの、もっと身分にふさわしいもの、と思っているのだろう。身分というのは、学生の身分ということ。自分で学費を出しているわけじゃないのだから、ということだろう。気持ちはわかる。わかるが・・・いいんじゃないの？彼女はバイトもしているし、自分のために何か買うこともしていないし、新しい携帯は前々から言っていたし。もういいんじゃないの？って、思うんだけどね。なんだかなー。もっと気を楽にすればいいのに。わたしにはどうにも出来ないことだけど。生き辛くしているのは自分自身だよ。
追記。
ちまちまと続けて来たマイ・キングダムというゲーム。だいぶん前から飽きてきたというか、惰性で続けてきたのだが、今日からしばらく休もうと思う。止めるまではいかなくても、とにかくしばらく放置。きっかけは、とりあえずペット（白狐）の第3段階の進化までやったのだが、進化したFluffy（彼女の名前ね）が全然ちっとも！かわいくない！！というよりも、気持ち悪い、、、相当、幻滅したのです。
なので、当分の間はログインもしないことにした。本気で止めるかどうかは放置してから決めようと思う。
日曜日。休み。
昨夜もの凄く遅くまで起きてたので朝はゆっくりと7時半前に起きた。夫があけがたに帰って来たようだが今朝になるまで気付かなかった。
珈琲を持って犬たちとバックヤードへ出る。クレマチスの葉の枯れている部分を剪定ばさみで切ろうとしたら本枝から出る根元の部分が既に折れていた。だからこの部分全体が枯れていたのかと納得。ラティスに緑色のクリップで留めていたせいでなかなか取り外せなかった。枯れた葉はそのうち落ちるだろうと思っていたのがずっと引っ付いたままだったのもこのせいかと遅まきながら気付いたよ。
森の高い木の梢からカタカタカタカタ・・とかん高い声で鳥が鳴いている。まるでコンクリートを壊すドリルのような音。カタカタカタ・・・と、忘れた頃にまた始まる不思議。犬たちは特に気にしていないみたいだった。朝の庭は清々しくてとても平和な気持ちになる。
Cに噛まれたところがじんじんと痛い。昨夜娘にバンドエイドを貼って貰ったばかりだからまだこのままでいいかと思ったが何度か手を洗ったりしているうちに水が入ってしまって血が滲んできたので、さっき新しいのに貼り変えた。抗生剤入りの軟膏を塗り小さくカットしたパッドを当て、軽く拳を握った状態で貼った。昨夜は普通の状態で貼って貰ったせいで手をほんの少しでも握るとその部分がピンと張られて痛んだので。それにしても手というのはよく使うんだなーとあらためて思う。右手であったせいもあるが、なるべく傷口に響かぬよう、使わないようにしても、珈琲マグを持つとかドアノブに手をかけるとか、今もこうしてマウスに手を乗せるとか。
起き出してきた夫に昨夜のCの話をする。わたしが送ったテクストは読んでなかったようだ。これからCをどうするか。自分たちはもっと勉強せないかんなと思う。わたしたちだけでなくCのためにもね。ふと思い立ったのだが、Shedに眠っているKennelを設置して、あらためてKennel Trainingをしたらどうだろか。悪いこと（？）をしたときのPunishmentとして。これまではガレージやバックヤード、ベースメント、バスルームなどを使って来たが、どれも今ひとつだった。ガレージではリラックスしているし、バックヤードでは豪快に駆け回る、隣の犬たちや人に吠える、ベースメントやバスルームだと、そこにいるのを嫌がるが扉をガシガシと足で引っ掻くので良くなかった。うーむ。こうやって思い出すと、どれもこれも奴の思うツボになっていたではないかー。よし、Kennelを早速設置だ。
娘のスマートフォンの請求が来る。夫、大きな溜め息。娘自身が支払うことになっているので、何が問題なのかと思う。たぶん彼は、こんな高価なものを買うなんて！と憤慨しているのだろう。もっと安価なもの、もっと身分にふさわしいもの、と思っているのだろう。身分というのは、学生の身分ということ。自分で学費を出しているわけじゃないのだから、ということだろう。気持ちはわかる。わかるが・・・いいんじゃないの？彼女はバイトもしているし、自分のために何か買うこともしていないし、新しい携帯は前々から言っていたし。もういいんじゃないの？って、思うんだけどね。なんだかなー。もっと気を楽にすればいいのに。わたしにはどうにも出来ないことだけど。生き辛くしているのは自分自身だよ。
追記。
ちまちまと続けて来たマイ・キングダムというゲーム。だいぶん前から飽きてきたというか、惰性で続けてきたのだが、今日からしばらく休もうと思う。止めるまではいかなくても、とにかくしばらく放置。きっかけは、とりあえずペット（白狐）の第3段階の進化までやったのだが、進化したFluffy（彼女の名前ね）が全然ちっとも！かわいくない！！というよりも、気持ち悪い、、、相当、幻滅したのです。
なので、当分の間はログインもしないことにした。本気で止めるかどうかは放置してから決めようと思う。
